可変情報
%s1:ワークユニット名
%s2:ユーザ名
%s3:業務システム名
意味
APMプロセスが異常終了したため、ワークユニットが停止しました。
システムの処理
ワークユニットを停止します。
ユーザの対処
本メッセージより前に出力されているイベントログメッセージの対処に従い、原因を取り除いた後、ワークユニットを再起動してください。
本メッセージより前に出力されているコンソールメッセージの対処に従い、原因を取り除いた後、ワークユニットを再起動してください。
また、ワークユニットが異常終了する原因として以下が考えられます。
1) アプリケーションの連続異常終了の回数が、ワークユニット定義の[Control Option]セクションの“Application Retry Count:”ステートメントに設定された連続異常終了回数に達した
2) アプリケーションプロセスの自動再起動が失敗した