可変情報
%s1:連携機能名
%s2:エラー情報
%s3:システム名
意味
%s1で示す機能との連携に失敗しました。
システムの処理
処理を続行します。
ユーザの対処
連携機能名に示す機能を使用していない場合は、本メッセージは無視してください。使用している場合はエラー情報に対応する対処を実施してください。
エラー情報 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
TRD 1 4 | ・Interstageインストール後にシステムが再起動されていない。 | ・システムを再起動し、再度処理を実行してください。 |
TRD 1 12 | ・メモリ不足が発生している。 | ・メモリを増設してください。 |
TRD 1 14 | ・負荷計測エージェントが起動されていない。 | ・負荷計測エージェントが起動されていない場合は、負荷計測エージェントを起動してください。負荷計測エージェントの起動方法については“IPCOMのマニュアル”を参照してください。 ・ワークユニットの登録または削除時に本メッセージが表示された場合、負荷計測エージェントへのワークユニット登録または削除処理は正常に行われますので、本メッセージは無視してください。頻発する場合は、同時に登録または削除するワークユニットの数を32以下としてください。 |
上記のエラー情報に該当しない場合は、iscollectinfoコマンドで調査資料を採取し、技術員に連絡してください。