可変情報
%s1:WARファイル名1(URIが出力されます)
%s2:WARファイル名2(URIが出力されます)
%s3:エラーとなった値
意味
Webアプリケーション名として使用される値が重複しています。
システムの処理
処理を中断します。
ユーザの対処
Webアプリケーション名が重複しないようにWebアプリケーション名を変更して再度処理を実行してください。
コマンドで配備を行う場合は、下記のとおりにWebアプリケーション名が決定されますので、EARファイルを変更して再度処理を実行してください。
application.xmlのcontext-rootに値が設定されている場合には、その値が使用されます。
application.xmlのcontext-rootに値が設定されていない場合には、WARファイル名から拡張子を除いた値が使用されます。
なお、Webモジュール定義ファイル(interstage-web.xml)でWebアプリケーション名を指定している場合は、Webモジュール定義ファイルで指定した値が有効となります。