[意味]
Webコンテナを起動します。
[意味]
Webコンテナを停止します。
[可変情報]
{0}:プロパティ名
[意味]
サポートされていないHTTPサービスのプロパティ{0}は無視されます。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
可変情報{0}に出力されているプロパティ名を確認してください。
[可変情報]
{0}:HTTPリスナー名
[意味]
HTTPリスナー{0}に設定した全ての暗号化方式が無効となります。以降はデフォルトの暗号化方式を使用します。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
あわせて出力されている他のメッセージおよび例外情報を参照し原因を取り除いてください。
[可変情報]
{0}:暗号化方式
[意味]
指定した暗号方式{0}は認められていません。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
以下の確認を行ってください。
指定した暗号化方式に誤りがないか確認してください。
「Java EE運用ガイド」-「SSL」を参照して、SSL環境の構築手順に誤りがないことを確認してください。
あわせて出力されている他のメッセージおよび例外情報を参照し原因を取り除いてください。
上記確認および修正後は、設定対象に合わせてInterstage Java EE DASサービスおよびIJServerクラスタの再起動を行ってください。
[可変情報]
{0}:定義値
{1}:デフォルト値
[意味]
最大保留カウントの定義値に誤りがあります。
[システムの処理]
デフォルト値を使用して処理を継続します。
[ユーザの対処]
最大保留カウントは1~2147483647の範囲内で指定してください。
[可変情報]
{0}:定義値
[意味]
HTTPアクセスログのフォーマット形式に指定した項目名が%で囲まれていません。
[システムの処理]
設定された値は有効となりません。処理を継続します。
[ユーザの対処]
HTTPアクセスログの形式に設定した値を見直してください。
各設定値については、「Java EE運用ガイド」-「HTTPアクセスログ」を参照してください。
Java EE 6の場合、各設定値については「Java EE運用ガイド(Java EE 6編)」-「HTTPアクセスログ」を参照してください。
[可変情報]
{0}:未登録定義値
{1}:定義値
[意味]
HTTPアクセスログのフォーマット形式に未サポートの値{0}が設定されました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
HTTPアクセスログの形式に設定した値を見直してください。
各設定値については、「Java EE運用ガイド」-「HTTPアクセスログ」を参照してください。
Java EE 6の場合、各設定値については「Java EE運用ガイド(Java EE 6編)」-「HTTPアクセスログ」を参照してください。
[可変情報]
{0}:プロパティ名
[意味]
HTTPリスナーに未サポートの値{0}が設定されたため無視されます。
[システムの処理]
設定された値は有効となりません。処理を継続します。
[ユーザの対処]
各プロパティの値については、「Java EE運用ガイド」-「定義項目一覧」を参照してください。
HTTPリスナーの追加プロパティに設定した値を見直してください。
[可変情報]
{0}:定義値
{1}:デフォルト値
[意味]
キューサイズの定義値に誤りがあります。
[システムの処理]
デフォルト値を使用して処理を継続します。
[ユーザの対処]
キューサイズは1~2147483647の範囲内で指定してください。
[意味]
HTTPアクセスログに設定した定義に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
HTTPアクセスログに設定した定義の値を見直してください。
各設定値については、「Java EE運用ガイド」-「HTTPアクセスログ」を参照してください。
[可変情報]
{0}:未登録定義値
[意味]
HTTPアクセスログのフォーマット形式に未サポートの値{0}が設定されました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
HTTPアクセスログの形式に設定した値を見直してください。
各設定値については、「Java EE運用ガイド」-「HTTPアクセスログ」を参照してください。
Java EE 6の場合、各設定値については「Java EE運用ガイド(Java EE 6編)」-「HTTPアクセスログ」を参照してください。
[可変情報]
{0}:詳細情報
[意味]
HTTPアクセスログの出力時のレスポンス情報の登録処理で例外が発生しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
あわせて出力されている詳細情報を参照してください。