[可変情報]
{0}: 採取対象
{1}: エラー情報
[意味]
モニタロギングのログ出力を要求した際にエラーが発生しました。
[システムの処理]
モニタロギングを継続します。
[ユーザの対処]
エラー情報{1}に出力されたエラーの原因を取り除いてください。
エラー情報に以下が表示された場合は、HTTPサービスの性能情報取得処理でエラーが発生している可能性があります。「使用上の注意」-「アプリケーション運用時の注意事項」を参照して対処を行ってください。
OM2998: Error in Interstage Java EE DAS. ERROR=/ by zero
[意味]
Interstage Java EE Node Agentサービスが存在していません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[可変情報]
{0}:定義項目名
[意味]
指定された定義項目名が存在しないため、値の取得に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
指定した定義項目名を確認し、再度コマンドを実行してください。定義済みの定義項目を確認するには、asadminコマンドのgetサブコマンドを利用してください。
[可変情報]
{0}:リソース名
[意味]
リソース定義の更新中に指定されたリソースが削除されたため、操作に失敗しました。
他のユーザがリソース定義の削除操作を行った可能性があります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
定義されているリソースを確認し、削除対象のリソースが残存している場合は再度処理を実行してください。
[意味]
JMSの物理格納先の作成に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカの起動状態を確認してください。メッセージブローカが未起動の場合は、メッセージブローカを起動してから再度操作を行ってください。
[意味]
JMSの物理格納先の削除に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカの起動状態を確認してください。メッセージブローカが未起動の場合は、メッセージブローカを起動してから再度操作を行ってください。
[意味]
JMSの物理格納先の一覧表示に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカの起動状態を確認してください。メッセージブローカが未起動の場合は、メッセージブローカを起動してから再度操作を行ってください。
[意味]
モニタロギングが開始されました。
[可変情報]
{0}: 採取対象
{1}: エラー情報
[意味]
モニタロギングのログをクローズする際にエラーが発生しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
エラー情報{1}に出力されたエラーの原因を取り除いてください。