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Interstage Application Server/Interstage Web Server Express メッセージ集
FUJITSU Software

20.3 IJMQ_A3000番台のメッセージ

IJMQ_A3001: Unrecognized command line option: {0}.

[可変情報]

{0}:オプション名

[意味]

不正なオプションが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

正しいオプションを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3004: An argument was expected for option: {0}.

[可変情報]

{0}:オプション名

[意味]

オプションのパラメタが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

正しいオプションのパラメタを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3005: Bad name value pair specified ({0}) for option: {1}.

[可変情報]

{0}:パラメタ
{1}:オプション名

[意味]

不正なブローカプロパティが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

パラメタ{0}を「name=value」の形式で指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3072: Invalid property value: '{0}'.

[可変情報]

{0}:パラメタ情報

[意味]

不正なパラメタが設定されました。

[システムの処理]

エラー情報を通知します。

[ユーザの対処]

出力されたパラメタ情報{0}を参照して、パラメタを見直してください。