[可変情報]
{0}:詳細情報
[意味]
deployment descriptorに誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
deployment descriptorのファイル名と内容が一致していない可能性があります。
誤りがないか確認し、再度処理を実行してください。
[可変情報]
{0}:詳細情報
[意味]
deployment descriptorの解析に失敗しました。
[システムの処理]
処理を継続します。なお、deployment descriptorの内容によって処理が中断される可能性があります。
[ユーザの対処]
詳細情報、および前後に出力されているエラーを参照してdeployment descriptorに誤りがないか確認してください。
[可変情報]
{0}:要素名
{1}:値
[意味]
deployment descriptorに誤りがある可能性があります。
[システムの処理]
処理を継続します。なお、deployment descriptorの内容によって処理が中断される可能性があります。
[ユーザの対処]
可変情報を参照してdeployment descriptorに誤りがないか確認し、必要に応じて再度処理を実行してください。
[可変情報]
{0}:要素名
{1}:値
[意味]
deployment descriptorに不正な値が指定されています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報を参照してdeployment descriptorに誤りがないか確認し、再度処理を実行してください。
[可変情報]
{0}:解析情報
[意味]
指定されたメソッドまたはクラスのロードに失敗しました。
[システムの処理]
ロードに失敗したメソッドまたはクラスのロードを中止し、処理を継続します。
[ユーザの対処]
ロードに失敗したメソッドまたはクラスをアプリケーションまたはクラスパスに追加し、再度配備してください。
問題が解決されない場合は、IJServerクラスタを再起動してください。
クラスパスの設定方法については、「Java EE運用ガイド」-「クラスローダ」を参照してください。
[可変情報]
{0}:詳細情報
[意味]
Interstage Java EEで使用するシステムアプリケーションの配備に失敗しました。
または再読み込み(オートリロード)時のアプリケーション配備に失敗しました。(注1)
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
同時に出力されているメッセージを参照して配備に失敗した原因を取り除いた後に、下記サービスを再起動してください。(注2)
Interstage Java EE DASサービス
Interstage Java EE Node Agentサービス
再読み込み(オートリロード)に失敗の場合は、同時に出力されているメッセージを参照して配備に失敗した原因を取り除いた後に、もう一度再読み込み(オートリロード)を実行してください。
注1)再読み込み(オートロード)の失敗時には、このメッセージの後にISJEE_CORE5003が出力されます。
注2)再読み込み(オートロード)の失敗時には、この操作は必要ありません。
[可変情報]
{0}:deployment descriptor名
{1}:アプリケーション名
{2}:エラーとなっている行数
{3}:エラーとなっている桁数
{4}:詳細情報
[意味]
deployment descriptorの定義に誤りがあります。
[システムの処理]
エラーが発生したアプリケーションを除き、処理を続行します。
[ユーザの対処]
可変情報に出力されている内容を参照してdeployment descriptorの定義を修正し、エラーとなっているアプリケーションを再度配備してください。
またエラーとなっている行数と桁数の情報が(Line -1 Column -1)と出力される場合は、deployment descriptorの定義にサポートされていない定義が記述されている可能性があります。deployment descriptorの定義を見直してください。