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Systemwalker Desktop Keeper リファレンスマニュアル
FUJITSU Software

3.1.13 イベントログに出力されるメッセージ

Service was normally installed

イベントID

1000

種類

情報

ソース

SWDTK

原因

サービスが正常に登録された場合に表示されます。

対処

-

サービス(%s)を開始しました。

可変情報

%s :開始されたサービス名

イベントID

1001

種類

情報

ソース

SWDTK

原因

サービスが正常に開始された場合に表示されます。

対処

-

サービス(%s)を停止しました。

可変情報

%s :停止されたサービス名

イベントID

1002

種類

情報

ソース

SWDTK

原因

サービスが正常に停止された場合に表示されます。

対処

-

サーバ設定ツール  ログオンしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :サーバ設定ツールにログオンしたユーザーID

イベントID

1101

種類

情報

ソース

SWDTK_ST

原因

サーバ設定ツールにログオンした場合に表示されます。

対処

-

サーバ設定ツール  ログオフしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :サーバ設定ツールをログオフしたユーザーID

イベントID

1102

種類

情報

ソース

SWDTK_ST

原因

サーバ設定ツールからログオフした場合に表示されます。

対処

-

バックアップツール  ログオンしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :バックアップツールにログオンしたユーザーID

イベントID

1103

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールにログオンした場合に表示されます。

対処

-

バックアップツール  ログオフしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :バックアップツールをログオフしたユーザーID

イベントID

1104

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールからログオフした場合に表示されます。

対処

-

管理情報を一括でバックアップする
    バックアップ:%1
    格納先:%2
ログビューア形式のログ情報をバックアップする
    バックアップ:%3
    格納先:%4
    対象期間:%5
    バックアップ対象のログ種別
        アプリケーション起動ログ:%6
        アプリケーション終了ログ:%7
        ウィンドウタイトル取得ログ:%8
        ウィンドウタイトル取得ログ(URL付き) :%9
        メール送信ログ:%10
        デバイス構成変更ログ:%11
        印刷操作ログ:%12
        ファイル持出しログ:%13
        ファイル操作ログ:%14
        コマンドプロンプトログ:%15
        ログオンログ:%16
        ログオフログ:%17
        印刷禁止ログ:%18
        ログオン禁止ログ:%19
        アプリケーション起動禁止ログ:%20
        PrintScreenキー禁止ログ:%21
        メール添付禁止ログ:%22
        連携アプリケーションログ:%23
        メール送信中止ログ:%24
        FTP操作ログ:%25
        FTP操作禁止ログ:%26
        Web操作ログ:%27
        Web操作禁止ログ:%28
        電話発着信ログ:%29
        アプリケーション構成変更ログ:%30
ログ情報をバックアップする
    バックアップ:%31
    格納先:%32
    対象期間:%33
ログ情報を削除する
    削除処理:%34
    対象期間:%35
実行ログ出力の指定
    ログファイル:%36
    ファイル存在時:%37

可変情報

%1 :管理情報バックアップ対象設定
%2 :管理情報バックアップ格納先フォルダ名
%3 :ログビューア形式のログ情報バックアップ対象設定
%4 :ログビューア形式のログ情報バックアップ格納先フォルダ名
%5 :バックアップ対象期間
%6 :アプリケーション起動ログバックアップ対象設定
%7 :アプリケーション終了ログバックアップ対象設定
%8 :ウィンドウタイトルログバックアップ対象設定
%9 :ウィンドウタイトルログ(URL付き) バックアップ対象設定
%10 :メール送信ログ バックアップ対象設定
%11 :デバイス構成変更ログバックアップ対象設定
%12 :印刷操作ログバックアップ対象設定
%13 :ファイル持出しログバックアップ対象設定
%14 :ファイル操作ログバックアップ対象設定
%15 :コマンドプロンプトログバックアップ対象設定
%16 :ログオンログバックアップ対象設定
%17 :ログオフログバックアップ対象設定
%18 :印刷禁止ログバックアップ対象設定
%19 :ログオン禁止ログバックアップ対象設定
%20 :アプリケーション起動禁止ログバックアップ対象設定
%21 :PrintScreenキー禁止ログバックアップ対象設定
%22 :メール添付禁止ログバックアップ対象設定
%23 :連携アプリケーションログバックアップ対象設定
%24 :メール送信中止ログバックアップ対象設定
%25 :FTP操作ログログバックアップ対象設定
%26 :FTP操作禁止ログバックアップ対象設定
%27 :Web操作ログバックアップ対象設定
%28 :Web操作禁止ログバックアップ対象設定
%29 :電話発着信ログバックアップ対象設定
%30 :アプリケーション構成変更ログバックアップ対象設定
%31 :ログ情報バックアップ対象設定
%32 :ログ情報バックアップ格納先フォルダ名
%33 :バックアップ対象期間
%34 :ログ情報削除対象設定
%35 :ログ情報削除期間
%36 :実行ログ保存先ファイルパス
%37 :実行ログが、すでに存在している場合の対処方法

イベントID

1105

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップ処理を実行した場合に表示されます。

対処

-

%1リストアツール  ログオンしました。
ユーザーID[%2]

可変情報

%1 :起動されたリストアツール名(運用、ログ閲覧)

%2 :リストアツールにログオンしたユーザーID

イベントID

1106

種類

情報

ソース

SWDTK_RS

原因

リストアツールにログオンした場合に表示されます。

対処

-

%1リストアツール  ログオフしました。
ユーザーID:[%2]

可変情報

%1 :起動されたリストアツール名(運用、ログ閲覧)

%2 :リストアツールをログオフしたユーザーID

イベントID

1107

種類

情報

ソース

SWDTK_RS

原因

リストアツールからログオフした場合に表示されます。

対処

-

リストア先データベース:  %1
管理情報をリストアする
    リストア          %2
    参照先            %3
ログ情報をリストアする
    リストア          %4
    参照先            %5
実行ログファイルの指定
    ログファイル      %6
    ファイル存在時    %7
作業用フォルダの指定
    作業用フォルダ    %8

可変情報

%1 :リストア先データベース

%2 :管理情報リストア対象設定

%3 :管理情報参照先フォルダ名

%4 :ログ情報リストア対象設定

%5 :ログ情報参照先フォルダ名

%6 :実行ログ保存先ファイルパス

%7 :実行ログが、すでに存在している場合の対処方法

%8 :作業用フォルダパス

イベントID

1108

種類

情報

ソース

SWDTK_RS

原因

リストア処理を実行した場合に表示されます。

対処

-

Active Directory連携機能  %1
起動時パラメーター[%2]
Active Directory連携フラグ確認[連携する]
設定ファイル確認:階層情報
%
3
設定ファイル確認:
ユーザー情報
[EMPLOYEENO=%
4]
[OFFICIALPOSITION=%5]
[POSTNAME=%6]
[POSTCODE=%7]
%8
終了コード[%
9]

可変情報

%1 :「起動しました。」または、「起動に失敗しました。」

%2 :起動パラメーター

%3 :連携対象のActive Directory属性(通常:organizationalUnit)

%4 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(EMPLOYEENO)

%5 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(OFFICIALPOSITION)

%6 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(POSTNAME)

%7 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(POSTCODE)

%8 :エラー情報(エラー時だけ表示されます)

%9 :終了コード(正常終了時:0)

イベントID

1109

種類

情報

エラー

ソース

SWDTK_AD

原因

-

対処

-

Active Directory連携機能 ドメイン連携処理開始します。
ドメインアドレス[%s]

可変情報

%s :Active Directory連携を行うドメインアドレス

イベントID

1110

種類

情報

ソース

SWDTK_AD

原因

-

対処

-

Active Directory連携機能 ドメイン連携処理終了しました。
ドメインアドレス[%1]
%2
終了コード
[%3]
Active Directory側コンピュータ数[%4]
Active Directory側ユーザー[%5]
Active Directory側構成情報数[%6]
DTK側更新コンピュータ数[%7]
DTK側更新ユーザ[%8]
DTK側更新CT構成情報数[%9]
DTK側更新ユーザ構成情報数[%10]

可変情報

%1 :Active Directory連携を行うドメインアドレス

%2 :エラー情報(エラー時だけ表示されます)

%3 :終了コード(正常終了時:0)

%4 :Active Directoryで連携対象としたコンピュータ数

(organizationalUnit上で、かつ、有効な数)

%5 :Active Directoryで連携対象としたユーザー数

(organizationalUnit上で、かつ、有効な数)

%6 :Active Directoryで連携対象としたorganizationalUnit数

%7 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したコンピュータ(CT)数

%8 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したユーザー数

%9 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したCTグループ数

%10 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したユーザーグループ数

イベントID

1111

種類

情報

ソース

SWDTK_AD

原因

-

対処

-

Active Directory連携機能 終了しました。
%s

終了コード[%d]

可変情報

%s :エラー終了時の詳細エラーコード(正常終了時は表示なし)

%d :終了コード

イベントID

1112

種類

情報

エラー

ソース

SWDTK_AD

原因

-

対処

-

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドを開始します。
起動
パラメーター[%s]

可変情報

%s :起動パラメーター

イベントID

1120

種類

情報

ソース

SWDTK_DP

原因

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド開始時に出力します。

対処

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドを終了します。
終了コード[%d]
結果[%s]

可変情報

%d :終了コード

%s :実行結果

イベントID

1121

種類

情報

エラー

ソース

SWDTK_DP

原因

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド終了時に出力します。

対処

%s

可変情報

%s :Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドのエラーコードとエラーメッセージ

イベントID

1122

種類

エラー

ソース

SWDTK_DP

原因

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドでエラー発生時に、エラーコードとエラーメッセージを表示します。

対処

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドのエラーコード、エラーメッセージが出力されるので、マニュアル上のエラーメッセージの対処をしてください。

管理情報の退避が正常終了しました。

イベントID

1130

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールの管理情報の退避が正常終了した場合に出力します。

対処

-

管理情報の退避がエラー終了しました。

イベントID

1131

種類

エラー

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールの管理情報の退避がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\fsw61ej4.log)

参照ログの出力が正常終了しました。

イベントID

1132

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールの参照ログの出力が正常終了した場合に出力します。

対処

-

参照ログの出力がエラー終了しました。

イベントID

1133

種類

エラー

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールの参照ログの出力がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\fsw61ej4.log)

ログ情報の退避が正常終了しました。

イベントID

1134

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールのログ情報の退避が正常終了した場合に出力します。

対処

-

ログ情報の退避がエラー終了しました。

イベントID

1135

種類

エラー

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールのログ情報の退避がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\fsw61ej4.log)

ログの削除が正常終了しました。

イベントID

1136

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールのログの削除が正常終了した場合に出力します。

対処

-

ログの削除がエラー終了しました。

イベントID

1137

種類

エラー

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールのログの削除がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\fsw61ej4.log)

管理情報の復元が正常終了しました。

イベントID

1140

種類

情報

ソース

SWDTK_RS

原因

リストアツールの管理情報の復元が正常終了した場合に出力します。

対処

-

管理情報の復元がエラー終了しました。

イベントID

1141

種類

エラー

ソース

SWDTK_RS

原因

リストアツールの管理情報の復元がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\fsw61ej5.log)

ログ情報の復元が正常終了しました。

イベントID

1142

種類

情報

ソース

SWDTK_RS

原因

リストアツールのログ情報の復元が正常終了した場合に出力します。

対処

-

ログ情報の復元がエラー終了しました。

イベントID

1143

種類

エラー

ソース

SWDTK_RS

原因

リストアツールのログ情報の復元がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\fsw61ej5.log)

管理情報の退避(DTKMSTB.EXE)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター
出力されるのは以下のパラメーターです。

  • <OutDir> 格納先フォルダ

イベントID

1150

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKMSTB.EXE)を起動した場合に出力します。

対処

-

管理情報の退避(DTKMSTB.EXE)が正常終了しました。

イベントID

1151

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKMSTB.EXE)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

管理情報の退避(DTKMSTB.EXE)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1152

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKMSTB.EXE)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtkmstb.log)

ログ情報の退避(DTKLGTB.EXE)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター
出力されるのは以下のパラメーターです。

  • <StartDate> 開始西暦8ケタ日付

  • <EndDate> 終了西暦8ケタ日付

  • <OutDir> 格納先フォルダ

  • [SERVER] 抽出キー

イベントID

1155

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLGTB.EXE)を起動した場合に出力します。

対処

-

ログ情報の退避(DTKLGTB.EXE)が正常終了しました。

イベントID

1156

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLGTB.EXE)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

ログ情報の退避(DTKLGTB.EXE)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1157

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLGTB.EXE)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtklgtb.log)

参照ログの個別出力(DTKLG1T.EXE)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター
出力されるのは以下のパラメーターです。

  • <StartDate> 開始西暦8ケタ日付

  • <EndDate> 終了西暦8ケタ日付

  • <LogKind> ログ種別

  • <OutFile> バックアップファイル

  • [SERVER] 抽出キー

イベントID

1160

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLG1T.EXE)を起動した場合に出力します。

対処

-

参照ログの個別出力(DTKLG1T.EXE)が正常終了しました。

イベントID

1161

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLG1T.EXE)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

参照ログの個別出力(DTKLG1T.EXE)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1162

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLG1T.EXE)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtklg1t.log)

設定変更ログの出力(DTKSTCV.EXE)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター
出力されるのは以下のパラメーターです。

  • <StartDate> 開始西暦8ケタ日付

  • <EndDate> 終了西暦8ケタ日付

  • <OutFile> CSVファイル

イベントID

1165

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKSTCV.EXE)を起動した場合に出力します。

対処

-

設定変更ログの出力(DTKSTCV.EXE)が正常終了しました。

イベントID

1166

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKSTCV.EXE)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

設定変更ログの出力(DTKSTCV.EXE)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1167

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKSTCV.EXE)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtkstcvt.log)

ログの削除(DTKDELR.EXE)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター
出力されるのは以下のパラメーターです。

  • <StartDate> 開始西暦8ケタ日付

  • <EndDate> 終了西暦8ケタ日付

  • [-Y|-y] -Y|-y|省略

  • [SERVER] 抽出キー

イベントID

1170

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKDELR.EXE)を起動した場合に出力します。

対処

-

ログの削除(DTKDELR.EXE)が正常終了しました。

イベントID

1171

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKDELR.EXE)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

ログの削除(DTKDELR.EXE)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1172

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKDELR.EXE)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtkdelr.log)

設定変更ログの削除(DTKDELST.EXE)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター
出力されるのは以下のパラメーターです。

  • <StartDate> 開始西暦8ケタ日付

  • <EndDate> 終了西暦8ケタ日付

  • [-Y|-y] -Y|-y|省略

イベントID

1175

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKDELST.EXE)を起動した場合に出力します。

対処

-

設定変更ログの削除(DTKDELST.EXE)が正常終了しました。

イベントID

1176

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKDELST.EXE)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

設定変更ログの削除(DTKDELST.EXE)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1177

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKDELST.EXE)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtkdelst.log)

参照ログの一括出力(DTKLGAT.BAT)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター

イベントID

1180

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLGAT.BAT)を起動した場合に出力します。

対処

-

参照ログの一括出力(DTKLGAT.BAT)が正常終了しました。

イベントID

1181

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLGAT.BAT)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

参照ログの一括出力(DTKLGAT.BAT)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1182

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKLGAT.BAT)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtklg1t.log)

ログ情報の退避/ログの削除(DTKBKDL.BAT)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター

イベントID

1185

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKBKDL.BAT)を起動した場合に出力します。

対処

-

ログ情報の退避/ログの削除(DTKBKDL.BAT)が正常終了しました。

イベントID

1186

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKBKDL.BAT)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

ログ情報の退避/ログの削除(DTKBKDL.BAT)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1187

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKBKDL.BAT)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtklgtb.logまたはdtkdelr.log)

ログ情報の退避/参照ログの一括出力/ログの削除(DTKCVDL.BAT)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター

イベントID

1190

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKCVDL.BAT)を起動した場合に出力します。

対処

-

ログ情報の退避/参照ログの一括出力/ログの削除(DTKCVDL.BAT)が正常終了しました。

イベントID

1191

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKCVDL.BAT)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

ログ情報の退避/参照ログの一括出力/ログの削除(DTKCVDL.BAT)がエラー終了しました。
終了コード
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1192

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

バックアップコマンド(DTKCVDL.BAT)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\dtklg1t.logまたはdtkdelr.log)

自動バックアップを開始しました。

イベントID

1193

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

自動バックアップが開始された場合に出力します。

対処

-

自動バックアップでエラーが発生しました。
%s

可変情報

%s:サブメッセージ

イベントID

1194

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

自動バックアップでエラーが発生した場合に出力します。

対処

サブメッセージが出力されているので、バックアップコマンドのメッセージ一覧で確認して対処してください。

自動バックアップが終了しました。

イベントID

1195

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

自動バックアップが正常終了した場合に出力します。

対処

-

自動バックアップがエラーで終了しました。

イベントID

1196

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

自動バックアップがエラーで終了した場合に出力します。

対処

同時に1194のメッセージが出力されるので、そちらの対応を行ってください。

管理サーバのサービス起動・停止(DTKSERVICE.BAT)を開始します。
起動パラメーター:
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター

イベントID

1200

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

管理サーバのサービス起動・停止(DTKSERVICE.BAT)を起動した場合に出力します。

対処

-

管理サーバのサービス起動・停止(DTKSERVICE.BAT)が正常終了しました。
終了コード:
[%d]

可変情報

%d :終了コード(0は正常終了、98はパラメータエラー、100~163はstatuss指定時の状態コード)

イベントID

1201

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

管理サーバのサービス起動・停止(DTKSERVICE.BAT)が正常終了した場合、またはパラメーターエラーの場合に出力します。

対処

-

管理サーバのサービス起動・停止(DTKSERVICE.BAT)がエラー終了しました。
終了コード:
[%d]

可変情報

%d :終了コード(90、91、97、99)

イベントID

1202

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

管理サーバのサービス起動・停止(DTKSERVICE.BAT)がエラー終了した場合に出力します。

対処

終了コードは、サービス起動エラーが90、サービス停止エラーが91、サービス未登録が97、その他エラーが99です。

画面に表示している実行結果、あるいはイベントログをを参照し、エラー原因を取り除いてください。

ログテーブルの削除(DTKTBLTRUNCATE.BAT)を開始します。
起動パラメーター:
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター

イベントID

1205

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

ログテーブルの削除(DTKTBLTRUNCATE.BAT)を起動した場合に出力します。

対処

-

ログテーブルの削除(DTKTBLTRUNCATE.BAT)が正常終了しました。
終了コード:
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1206

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

ログテーブルの削除(DTKTBLTRUNCATE.BAT)が正常終了した場合、またはパラメーターエラーの場合に出力します。

対処

終了コードは、0は正常終了、1はパラメーターエラーです。

ログテーブルの削除(DTKTBLTRUNCATE.BAT)がエラー終了しました。
終了コード:
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1207

種類

エラー

ソース

SWDTK_BT

原因

ログテーブルの削除(DTKTBLTRUNCATE.BAT)がエラー終了した場合に出力します。

対処

終了コードは2です。画面に表示している実行結果、またはイベントログをを参照し、エラー原因を取り除いてください。

ログテーブルの全体高速バックアップ(DTKTBLUNLOAD.BAT)を開始します。
起動パラメーター:
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター

イベントID

1210

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

ログテーブルの全体高速バックアップ(DTKTBLUNLOAD.BAT)を起動した場合に出力します。

対処

-

ログテーブルの全体高速バックアップ(DTKTBLUNLOAD.BAT)が正常終了しました。
終了コード:
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1211

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

ログテーブルの全体高速バックアップ(DTKTBLUNLOAD.BAT)が正常終了した場合、またはパラメーターエラーの場合に出力します。

対処

終了コードは、0は正常終了、1はパラメーターエラーです。

ログテーブルの全体高速バックアップ(DTKTBLUNLOAD.BAT)がエラー終了しました。
終了コード:
[%d]

可変情報

%d :終了コード

イベントID

1212

種類

情報

ソース

SWDTK_BT

原因

ログテーブルの全体高速バックアップ(DTKTBLUNLOAD.BAT)がエラー終了した場合に出力します。

対処

終了コードは2です。画面に表示している実行結果、またはイベントログをを参照し、エラー原因を取り除いてください。

データベースへのリストア(DTKTBLRESTORE.EXE)を開始します。
起動パラメーター
[%s]

可変情報

%s :起動時のパラメーター

イベントID

1215

種類

情報

ソース

SWDTK_RT

原因

リストアコマンド(DTKTBLRESTORE.EXE)起動した場合に出力します。

対処

-

データベースへのリストア(DTKTBLRESTORE.EXE)が正常終了しました。

イベントID

1216

種類

情報

ソース

SWDTK_RT

原因

リストアコマンド(DTKTBLRESTORE.EXE)が正常終了した場合に出力します。

対処

-

データベースへのリストア(DTKTBLRESTORE.EXE)がエラー終了しました。
終了コード:
[%d]

イベントID

1217

種類

エラー

ソース

SWDTK_RT

可変情報

%d :終了コード

原因

リストアコマンド(DTKTBLRESTORE.EXE)がエラー終了した場合に出力します。

対処

アプリケーションログを参照し、エラー原因を取り除いてください。(アプリケーションログ作成位置:OSインストールドライブ\Document and Settings\All Users\Application Data\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\DTKTBLRESTORE.log)

運用環境が構築されていないため、サービス(%s)が開始できませんでした。運用環境保守ウィザード(環境構築・削除)で運用環境を構築してください。

可変情報

%s :開始できなかったサービス名

イベントID

2001

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

運用環境が構築されていない場合に表示されます。

対処

運用環境を構築してください。

運用データベースの空き領域が少なくなってきています。

空き領域が不足しているDSI:
[%1]
DSI容量(MB):[%2]
DSI拡張領域の容量(MB):[%3]

データベース容量(MB):[%
4]
データベース拡張領域の容量(MB):[%5]

不要なデータをバックアップするなどして空き領域を確保してください。

可変情報

%1 :空き領域が不足しているDSI名

%2 :DSIの容量

%3 :DSIの拡張領域の容量

%4 :データベースの容量

%5 :データベースの拡張領域の容量

イベントID

2002

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

運用データベースの空き領域がサーバ設定ツールで設定した閾値より少なくなった場合に表示されます。

対処

不要なデータをバックアップするなどして空き領域を確保してください。

3回認証に失敗しました。
1回目  ユーザーID:[%1])
2回目  ユーザーID:[%2])
3回目  ユーザーID:[%3])

可変情報

%1 :認証に失敗した1回目のユーザーID

%2 :認証に失敗した2回目のユーザーID

%3 :認証に失敗した3回目のユーザーID

イベントID

2100

種類

警告

ソース

SWDTK_ST

SWDTK_BK

SWDTK_RS

原因

ログオン時に3回認証に失敗した場合に表示されます。

対処

正しいユーザーID、パスワードを入力してください。

Systemwalker Desktop Keeper 管理コンソール(fsw21ej2.exe)設定ファイルが作成できません。フォルダに作成権がありません。

イベントID

2200

種類

警告

ソース

SWDTK_MC

原因

管理コンソール設定ファイル(fsw21ej2.ini)が作成できませんでした。

対処

トレースログ格納フォルダのアクセス権を確認してください。

Systemwalker Desktop Walker ログビューア(fsw21ej3.exe)設定ファイルが作成できません。フォルダに作成権がありません。

イベントID

2300

種類

警告

ソース

SWDTK_LV

原因

ログビューア設定ファイル(fsw21ej2.ini)ファイルが作成できません。

対処

トレースログ格納フォルダのアクセス権を確認してください。

データベースの初期化に失敗しました。

イベントID

3001

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベースの情報に不整合があります。

対処

ODBCの設定に問題がないか確認後、再実行してください。

SWDB.iniファイルの格納位置が見つかりません。

イベントID

3002

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

SWDB.iniファイルが見つかりません。

対処

SWDB.iniファイルの格納位置を確認してください。

データベースへのアクセスに失敗しました。データベース環境を確認してください。

イベントID

3003

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベースへのアクセスに失敗しました。

対処

データベース環境を確認してください。

エラー内容: 運用データベースエラー発生
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: データベース領域枯渇監視不可能(レジストリアクセスエラー)のため、サービス(%4)を停止します.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :データベースエラーが発生した日時

%4 :停止されたサービス名

イベントID

3005

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベース領域枯渇監視用レジストリへのアクセスができない場合に表示されます。

対処

富士通技術員に連絡してください。

エラー内容: 運用データベースエラー発生
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: データベース領域が枯渇したため、サービス(%4)を停止します.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :データベースエラーが発生した日時

%4 :停止されたサービス名

イベントID

3006

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベース領域の枯渇などのデータベースエラーが発生した場合に表示されます。

対処

富士通技術員に連絡してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: 付帯データ蓄積フォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :付帯データ蓄積フォルダのパス

イベントID

3007

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

付帯データ蓄積フォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: コマンドプロンプトログフォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :コマンドプロンプトログフォルダのパス

イベントID

3008

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

コマンドプロンプトログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: 一括送信ログフォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :一括ログフォルダのパス

イベントID

3009

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

一括送信ログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %
3
詳細: トレースログフォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
トレースをオフにします.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :トレースログフォルダのパス

イベントID

3010

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

トレースログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: 内部エラー
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: 内部エラーのため、サービス(%4)を停止します.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :内部エラーが発生した日時

%4 :停止されたサービス名

イベントID

3011

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

内部エラーが発生しました。

対処

富士通技術員に連絡してください。

エラー内容: 内部エラー
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: 内部エラーのため、サービス(%4)を停止します.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :内部エラーが発生した日時

%4 :停止されたサービス名

イベントID

3013

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

内部エラーが発生しました。

対処

富士通技術員に連絡してください。

現在のバージョンのデータベースの構造ではありません(データベース構造の値: %d)。データベース環境を確認してください。

可変情報

%d :異常を検出したデータベース構造の値

イベントID

3014

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベースの構造が現在のバージョンのデータベース構造ではない場合に表示されます。

対処

データベース環境を確認してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ
: %1(%2)
発生日時
: %3
詳細
: メール内容保管フォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください
.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :ディスク容量不足が発生した日時
%4 :メール内容保管フォルダのパス

イベントID

3015

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

メール内容保管フォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ
: %1(%2)
発生日時
: %3
詳細
: 障害調査データ保存先フォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください
.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :ディスク容量不足が発生した日時
%4 :障害調査データ保存先フォルダのパス

イベントID

3016

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

障害調査データ保存先フォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ
: %1(%2)
発生日時
: %3
詳細
: 自動バックアップデータ保存先フォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください
.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :自動バックアップデータ保存先フォルダのパス

イベントID

3017

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

自動バックアップデータ保存先フォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

通知メールの発行に失敗しました。メールの設定や環境に問題がないか確認してください。

イベントID

3404

種類

エラー

ソース

SWDTK_LC

原因

以下の原因が考えられます。

  • メールの設定に不備または壊れています。

  • データベースが正常に動作していません。

  • メールサーバが正常に動作していません。

  • 管理サーバのサービスが正常に動作していません。

対処

メールの設定が正しく行われているか確認してください。
データベース、管理サーバのサービス、メールサーバが正常に動作しているか確認してください。

複合機連携バッチ処理において、情報設定ファイルの読み出しに失敗しました。このファイルの設定は反映されません。(ファイル名=%1)

可変情報

%1: 情報設定ファイルのパス

イベントID

2420

種類

警告

ソース

SWDTK_PB

原因

%1に表示される複合機利用者情報設定ファイルの読み出しに失敗しました。そのため、該当ファイルの設定は処理に反映されていません。

対処

%1に表示される複合機利用者情報設定ファイルを、他のプロセスが利用していないか、または、ファイルのアクセス権(読み取り権限)が設定されているかを確認し、対処してください。対処後は、次回の処理以降に反映されるようになります。

複合機バッチ処理において、情報設定ファイル内に形式に誤りのある行を検出しました。この行の設定は反映されません。(ファイル名=%1 エラー行=%2)

可変情報

%1: 情報設定ファイルのパス

%2: 形式に誤りのある行番号

イベントID

2421

種類

警告

ソース

SWDTK_PB

原因

%1に表示される複合機/プリンタ利用者情報設定ファイル内の%2行目が、誤った形式で記載されています。そのため、該当行の設定は処理に反映されていません。

対処

2.18 複合機/プリンタ利用者情報設定ファイル”を参照して、%1に表示されている複合機/プリンタ利用者情報設定ファイル内の%2行目の記載を正しい形式に修正してください。修正後は、次回の処理以降に反映されるようになります。

データベースへのアクセスに失敗しました。(結果コード=%1 結果メッセージ=%2 結果詳細=%3)

可変情報

%1: データベースへのアクセスの結果コード
%2: データベースへのアクセスの結果メッセージ
%3: データベースへのアクセスの結果詳細

イベントID

3400

種類

エラー

ソース

SWDTK_LC

原因

管理サーバのデータベースが停止しています。

対処

管理サーバのデータベースが開始しているかどうかを確認してください。

階層化サービスへのアクセスに失敗しました。(物理ノード=%1 結果コード=%2 応答コード=%3 応答詳細=%4)

可変情報

%1: アクセス対象の物理ノードID
%2: 階層化サービスへのアクセスの結果コード
%3: 階層化サービスへのアクセスの応答コード
%4: 階層化サービスへのアクセスの応答詳細

イベントID

3401

種類

エラー

ソース

SWDTK_LC

原因

以下の原因により、階層化サービスへのアクセスに失敗しました。

  • 階層化サービスが停止しています。

  • 管理サーバ間のネットワークが切断しています。

  • 階層化サービスの通信に必要なポートが閉じられています。

対処

以下の対処を実施してください。

  • 全管理サーバについて、階層化サービスが開始しているかどうかを確認してください。

  • 管理サーバ間のネットワークが正しく接続されているかどうかを確認してください。

  • 全管理サーバについて、使用するすべてのポートが開いているかどうかを確認してください。

リストア処理に失敗しました。(結果コード=%1)

可変情報

%1: リストア処理の結果コード

イベントID

3402

種類

エラー

ソース

SWDTK_LC

原因

集計処理失敗時に行うリストア処理(注)が失敗しました。そのため、状況画面に表示される集計情報が正しくない状態になっている可能性があります。
注) 集計データを集計処理開始以前の状態に戻す処理

対処

時間をおいた上で、“Systemwalker Desktop Keeper 運用ガイド 管理者編”の“状況画面を利用するための準備をする”を参考にして集計時刻を変更し、再度集計を実施してください。
再度実施しても問題が解決しない場合は、富士通技術員に連絡してください。

また、本エラーが対処されるまでの間は、状況画面に表示される集計データが正しくない状態になっている可能性があるので、状況画面の情報を参考にしないでください。

状況に関する設定が未初期化または壊れています。事前にWebコンソールに一度ログインしてください。あるいは状況に関する設定を再度実施してください。

イベントID

3403

種類

エラー

ソース

SWDTK_LC

原因

状況画面の設定が初期化されていない、または状況に関する設定が壊れています。

対処

導入後Webコンソールを一度も使用していない場合は、Webコンソールにログインして初期化をしてください。Webコンソールにすでにログインしている場合は、状況に関する設定を再度実施してください。設定方法は、“Systemwalker Desktop Keeper 運用ガイド 管理者編”の“状況画面を利用するための準備をする”を参照してください。

複合機連携バッチ処理において、管理サーバデータベースへのアクセスに失敗しました。(結果コード=%1 結果メッセージ=%2 結果詳細=$3)

可変情報

%1: データベースへのアクセスの結果コード

%2: データベースへのアクセスの結果メッセージ

%3: データベースへのアクセスの結果詳細

イベントID

3420

種類

エラー

ソース

SWDTK_PB

原因

管理サーバのデータベースが停止しています。

対処

管理サーバのデータベースが開始しているかを確認してください。

複合機連携バッチ処理において、ログアナライザサーバデータベースのアクセスに失敗しました。(サーバIPアドレス=%1 結果コード=%2 結果メッセージ=%3 結果詳細=%4)

可変情報

%1: 接続先ログアナライザサーバのIPアドレス

%2: データベースへのアクセスの結果コード

%3: データベースへのアクセスの結果メッセージ

%4: データベースへのアクセスの結果詳細

イベントID

3421

種類

エラー

ソース

SWDTK_PB

原因

以下の原因により%1に表示される、ログアナライザサーバのデータベースのアクセスに失敗しました。

  • ログアナライザサーバ情報登録コマンドで登録したログアナライザサーバ情報(IPアドレス、ポート)に誤りがあります。

  • ログアナライザサーバのデータベースが停止しています。

  • 管理サーバ-ログアナライザサーバ間のネットワークが切断されている。

  • ファイアーウォール等の設定により、ログアナライザサーバのデータベースの通信に必要なポートが閉じられています。

対処

以下の対処を実施してください。

  • ログアナライザサーバ情報登録コマンドの-eオプションで、登録されているログアナライザサーバ情報を出力し、誤りが無いか確認してください。

  • ログアナライザサーバのデータベースが開始しているかを確認してください。

  • 管理サーバ-ログアナライザサーバ間のネットワークが正しく接続されているかを確認してください。

  • ログアナライザサーバについて、私用するすべてのポートが開いているかを確認してください。

複合機連携バッチ処理において、リストア処理に失敗しました。(結果コード=%1)

可変情報

%1:リストア処理の結果コード

イベントID

3422

種類

エラー

ソース

SWDTK_PB

原因

複合機連携バッチ処理失敗時に行うリストア処理(注)が失敗しました。そのため、クライアント通知における用紙使用状況に関する情報が、正しくない状態になっている可能性があります。

(注)集計データを処理開始以前の状態に戻す処理

対処

次回実行以降に本エラーが発生しないようであれば、対処は不要です。次回実行以降も本エラーが頻発する場合は、富士通技術員に連絡してください。

また、本エラーが対処されるまでの間は、クライアント通知における用紙使用状況に関する情報が正しくない状態になっている可能性があるので、クライアント通知における用紙使用状況に関する情報を参考にしないようにしてください。

複合機連携バッチ処理において、その他のエラーが発生しました。(種別コード=%1)

可変情報

%1:エラーの種別コード

イベントID

3439

種類

エラー

ソース

SWDTK_PB

原因

集計処理中に異常が発生しました。

対処

次回実行以降に本エラーが発生しないようであれば、対処は不要です。次回実行以降も本エラーが頻発する場合は、以下の観点に問題が無いかを確認してください。

  • Systemwalker Desktop Keeper 管理サーバのインストール先ドライブの容量が枯渇していないかどうかを確認し、再度実施しても問題が解決しない場合は、富士通技術員に連絡してください。

その他のエラーが発生しました。(種別コード=%1)

可変情報

%1: エラーの種別コード

イベントID

3499

種類

エラー

ソース

SWDTK_LC

原因

集計処理中に異常が発生しました。

対処

以下の観点について確認し、時間をおいた上で、“Systemwalker Desktop Keeper 運用ガイド 管理者編”の“状況画面を利用するための準備をする”を参考にして集計時刻を変更し、再度集計を実施してください。

  • Systemwalker Desktop Keeper 管理サーバのインストール先ドライブの容量が枯渇していないかどうかを確認し、再度実施しても問題が解決しない場合は、富士通技術員に連絡してください。

操作種別:アプリケーション起動禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:[%8]の起動を強制終了しました。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :起動禁止された日時

%8 :起動禁止されたアプリケーション名

イベントID

8001

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりアプリケーション起動禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:印刷禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:[%8]の印刷を禁止しました。アプリ名:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :印刷禁止された日時

%8 :印刷禁止されたドキュメント名

%9 :印刷禁止されたアプリケーション名

イベントID

8002

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTより印刷禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:ログオン禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:[%8(%9)] のログオンを[%10]しました。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :ログオン禁止された日時

%8 :ログオン禁止されたユーザー名

%9 :ログオン禁止されたグループ名

%10 :ログオン禁止処理

イベントID

8003

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりログオン禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:PrintScreenキー押下
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:PrintScreenキーが押下されました。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :PrintScreenキーを押下した日時

イベントID

8004

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりPrintScreenキー禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:連携アプリケーション
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:製品名:[%8]、%9

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :連携アプリケーションが操作ログを出力した日時

%8 :連携アプリケーションが出力した操作ログ

%9 :連携アプリケーションが出力した操作ログ

イベントID

8005

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTより連携アプリケーションログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:メール添付禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザ:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:[%8]のメール添付を禁止しました。アプリ名:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :メール添付禁止された日時

%8 :メール添付禁止されたファイル名

%9 :メール添付禁止されたアプリケーション名

イベントID

8006

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりメール添付禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:CT端末時刻不一致
管理サーバ:%1(%2)
ユーザ:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:CT端末の時刻が、管理サーバの時刻に比べ %8 秒ずれています。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :時刻不一致を検出した日時

%8 :ずれている時間

イベントID

8007

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTの時刻がサーバの時刻と一定時間以上ずれている場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:MACアドレス変更有り
管理サーバ:%1(%2)
ユーザ:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:CTのMACアドレスが変更されました。
■MACアドレス
  変更前:[%8]
  変更後:[%9]
■コンピュータ名
  変更前:[%10]
  変更後:[%11]
■IPアドレス
  変更前:[%12]
  変更後:[%13]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :変更を検出した日時

%8 :変更前のMACアドレス

%9 :変更後のMACアドレス

%10 :変更前のコンピュータ名

%11 :変更後のコンピュータ名

%12 :変更前のIPアドレス

%13 :変更後のIPアドレス

イベントID

8008

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTから通知されたMACアドレスがデータベースに格納されている該当CTのMACアドレスと異なる場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

操作種別:デバイス構成変更
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー
:%3
端末:
%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:
%7
詳細:許可されていない
USBデバイスを検知しました。デバイス名:[%8]、内部シリアル番号:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :デバイス構成変更ログを出力した日時

%8 :デバイス名

%9 :内部シリアル番号

イベントID

8010

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTより違反のデバイス構成変更ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

操作種別:トレース採取中のCT
管理サーバ:
%1(%2)
端末:
%3(%4)
CTバージョン:%5
最終ログオン日時:
%6
詳細:トレース採取中の
CTがあります。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)の端末名

%4 :クライアント(CT)のIPアドレス

%5 :クライアント(CT)のバージョン

%6 :DB上の最終ログオン日時

イベントID

8011

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

トレースを採取する設定になっているCTがある場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)
ただし、最終ログオン日から1ヶ月経過したCTは対象外です。

対処

CTのトレースが必要でない場合は、CTトレース採取を[しない]に設定してください。

操作種別:URLアクセス禁止
管理サーバ:
%1(%2)
ユーザー名:
%3
端末:
%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:
%7
詳細:[%8]への接続を禁止しました。アプリ名:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :URLアクセスが禁止された日時
%8 :URLアクセスが禁止されたWebサイト
%9 :URLアクセスが禁止されたアプリケーション名

イベントID

8012

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりURLアクセス禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:FTPサーバ接続禁止
管理サーバ:
%1(%2)
ユーザー名:
%3
端末:
%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:
%7
詳細:[%8]への接続を禁止しました。アプリ名:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :FTPサーバ接続が禁止された日時
%8 :FTPサーバ接続が禁止されたFTPサーバ
%9 :FTPサーバ接続が禁止されたアプリケーション名

イベントID

8013

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりFTPサーバ接続禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:Webアップロード禁止
管理サーバ:
%1(%2)
ユーザー名:
%3
端末:
%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:
%7
詳細:
[%8]へのアップロードを禁止しました。アプリ名:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :Webアップロードが禁止された日時
%8 :Webアップロードが禁止されたWebサイト
%9 :Webアップロードが禁止されたアプリケーション名

イベントID

8014

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりWebアップロード禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:Webダウンロード禁止
管理サーバ:
%1(%2)
ユーザー名:
%3
端末:
%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:
%7
詳細:[%8]からのダウンロードを禁止しました。アプリ名:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :Webダウンロードが禁止された日時
%8 :Webダウンロードが禁止されたWebサイト
%9 :Webダウンロードが禁止されたアプリケーション名

イベントID

8015

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりWebダウンロード禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:メール添付禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー名:
%3
端末:
%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:
%7
詳細:
[%8]のメール添付を禁止しました。アプリ名:[%9]。メール内容:[%10]。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :メール添付禁止された日時
%8 :メール添付禁止されたファイル名
%9 :メール添付禁止されたアプリケーション名
%10 :送信しようとしたメール内容(送信者、TO、CC、BCC、件名、添付ファイル)

イベントID

8016

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりメール添付禁止ログ(V14.1以降)を受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-

操作種別:クリップボード操作禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー名:
%3
端末:
%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:
%7
詳細:異なる環境間でのクリップボード操作を禁止しました。方向:
[%8]、操作元PC:[%9]、操作先PC:[%10]、アプリ名:[%11]、形式:[%12]、内容:[%13]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :クリップボード操作が禁止された日時
%8 :クリップボード操作の方向("物理側→仮想側"または"仮想側→物理側")
%9 :クリップボード操作元のコンピュータ名
%10 :クリップボード操作先のコンピュータ名
%11 :クリップボード操作が禁止されたアプリケーション名
%12 :クリップボード操作対象のデータ形式
%13 :操作したクリップボードの内容

イベントID

8017

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりクリップボード操作禁止ログを受信した場合に表示されます。(イベントログ通知を設定している場合に限ります。)

対処

-