開発の流れは以下の通りです。
図5.2 開発の流れ
開発環境について
定義情報の設計および開発は、開発者のパソコンなどを使って行い、動作確認はCEPサーバでCEPエンジンに配備して行います。
テスト用イベントデータやマスタデータ(CSV)には、既存のデータベースから取り出したデータや、Excelなどのツールを使って生成したデータを使用します。
連携アプリケーションの開発は、連携先のシステム、製品に合わせた開発環境を使用します。