複合イベント処理の結果を、ユーザー開発Javaクラスに渡します。
複合イベント処理の処理結果を、CEPエンジンと同じプロセス(Java VM)で動作するJavaプログラムで処理したい場合に使用します。
カスタムリスナの使用方法については、「5.4.4.6 カスタムリスナ」を参照してください。
注意
ユーザー開発Javaクラスは、別途開発が必要です。