作成する仮想インタフェースの構成情報を、「構成1」~「構成3」に設定します。最大3つの仮想インタフェースを作成できます。設定する構成は、数字が若い順に使用してください。例えば、仮想インタフェースを1つ作成する場合には、「構成1」を使用し、「構成2」、「構成3」には何も設定しないでください。
監視機能のパラメーターを、「監視パラメーター」に設定します。
【Linux】
No. | 分類 | パラメーター | 設定 | 収集 | パラメーターの定義 | 説明 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 構成1 | 仮想インタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | VirtualInterface1 | 作成する仮想インタフェ-スの名前を指定します(sha0等)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
2 | プライマリインタフェース名 | ○ | ○ | キー | PrimaryInterface1 | 仮想インタフェースが束ねるプライマリインタフェースの名前を指定します(eth0等)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
3 | セカンダリインタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | SecondaryInterface1 | 仮想インタフェースが束ねるセカンダリインタフェースの名前を指定します(eth1等)。 セカンダリインタフェースが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
4 | 運用モード | ○ | ○ | キー | TakeoverFunction1 | 伝送路二重化方式の運用モードを指定します(d:論理IPアドレス引継ぎ、e:物理IPアドレス引継ぎ)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
5 | 仮想インタフェースのIPアドレス | ○ | ○ | キー | VirtualIPAddress1 | 仮想インタフェースのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
6 | 物理インタフェースのIPアドレス | ○ | ○ | キー | PhysicalIPAddress1 | 物理インタフェースのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 伝送路二重化方式の運用モードが「物理IPアドレス引継ぎ」である場合には、指定を省略可能です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
7 | 仮想インタフェースのIPアドレスに対するサブネットマスク | ○ | ○ | キー | SubnetMask1 | 仮想インタフェースのIPアドレスに対するサブネットマスクを指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
8 | 待機パトロール機能が使用する仮想インタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | PatrolInterface1 | 待機パトロール機能が使用する仮想インタフェ-スの名前を指定します(sha1等)。 待機パトロール機能を使用しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
9 | 待機パトロール機能の運用モード | ○ | ○ | キー | AutomaticFailback1 | 待機パトロール機能の運用モードを指定します(p:異常発生時自動切戻し、q:即時自動切戻し)。 待機パトロール機能を使用しない場合は、指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
10 | HUB監視機能のプライマリ監視先IPアドレス | ○ | ○ | キー | PrimaryPollAddress1 | HUB監視機能でプライマリ側の監視先とするIPアドレスまたはホスト名を指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
11 | HUB監視機能のセカンダリ監視先IPアドレス | ○ | ○ | キー | SecondaryPollAddress1 | HUB監視機能でセカンダリ側の監視先とするIPアドレスまたはホスト名を指定します。 監視先が一つだけである場合、およびセカンダリインタフェースが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
12 | HUB-HUB間監視機能 | ○ | ○ | キー | HUB2HUBMonitoring1 | HUB-HUB間監視機能の有無を指定します(on | off)。 指定を省略した場合は、offとなります。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
13 | クラスタリソースへの登録 | ○ | ○ | キー | TakeoverInterfaceNum1 | クラスタリソースへの登録の有無を指定します(0:クラスタリソースへ登録しない、1:クラスタリソースへ登録する)。 指定を省略した場合は、クラスタリソースへ登録しません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
14 | 構成2 | 仮想インタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | VirtualInterface2 | 作成する仮想インタフェ-スの名前を指定します(sha0等)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
15 | プライマリインタフェース名 | ○ | ○ | キー | PrimaryInterface2 | 仮想インタフェースが束ねるプライマリインタフェースの名前を指定します(eth0等)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
16 | セカンダリインタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | SecondaryInterface2 | 仮想インタフェースが束ねるセカンダリインタフェースの名前を指定します(eth1等)。 セカンダリインタフェースが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
17 | 運用モード | ○ | ○ | キー | TakeoverFunction2 | 伝送路二重化方式の運用モードを指定します(d:論理IPアドレス引継ぎ、e:物理IPアドレス引継ぎ)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
18 | 仮想インタフェースのIPアドレス | ○ | ○ | キー | VirtualIPAddress2 | 仮想インタフェースのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
19 | 物理インタフェースのIPアドレス | ○ | ○ | キー | PhysicalIPAddress2 | 物理インタフェースのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 伝送路二重化方式の運用モードが「物理IPアドレス引継ぎ」である場合には、指定を省略可能です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
20 | 仮想インタフェースのIPアドレスに対するサブネットマスク | ○ | ○ | キー | SubnetMask2 | 仮想インタフェースのIPアドレスに対するサブネットマスクを指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
21 | 待機パトロール機能が使用する仮想インタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | PatrolInterface2 | 待機パトロール機能が使用する仮想インタフェ-スの名前を指定します(sha1等)。 待機パトロール機能を使用しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
22 | 待機パトロール機能の運用モード | ○ | ○ | キー | AutomaticFailback2 | 待機パトロール機能の運用モードを指定します(p:異常発生時自動切戻し、q:即時自動切戻し)。 待機パトロール機能を使用しない場合は、指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
23 | HUB監視機能のプライマリ監視先IPアドレス | ○ | ○ | キー | PrimaryPollAddress2 | HUB監視機能でプライマリ側の監視先とするIPアドレスまたはホスト名を指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
24 | HUB監視機能のセカンダリ監視先IPアドレス | ○ | ○ | キー | SecondaryPollAddress2 | HUB監視機能でセカンダリ側の監視先とするIPアドレスまたはホスト名を指定します。 監視先が一つだけである場合、およびセカンダリインタフェースが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
25 | HUB-HUB間監視機能 | ○ | ○ | キー | HUB2HUBMonitoring2 | HUB-HUB間監視機能の有無を指定します(on | off)。 指定を省略した場合は、offとなります。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
26 | クラスタリソースへの登録 | ○ | ○ | キー | TakeoverInterfaceNum2 | クラスタリソースへの登録の有無を指定します(0:クラスタリソースへ登録しない、1:クラスタリソースへ登録する)。 指定を省略した場合は、クラスタリソースへ登録しません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
27 | 構成3 | 仮想インタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | VirtualInterface3 | 作成する仮想インタフェ-スの名前を指定します(sha0等)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
28 | プライマリインタフェース名 | ○ | ○ | キー | PrimaryInterface3 | 仮想インタフェースが束ねるプライマリインタフェースの名前を指定します(eth0等)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
29 | セカンダリインタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | SecondaryInterface3 | 仮想インタフェースが束ねるセカンダリインタフェースの名前を指定します(eth1等)。 セカンダリインタフェースが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
30 | 運用モード | ○ | ○ | キー | TakeoverFunction3 | 伝送路二重化方式の運用モードを指定します(d:論理IPアドレス引継ぎ、e:物理IPアドレス引継ぎ)。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
31 | 仮想インタフェースのIPアドレス | ○ | ○ | キー | VirtualIPAddress3 | 仮想インタフェースのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
32 | 物理インタフェースのIPアドレス | ○ | ○ | キー | PhysicalIPAddress3 | 物理インタフェースのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 伝送路二重化方式の運用モードが「物理IPアドレス引継ぎ」である場合には、指定を省略可能です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
33 | 仮想インタフェースのIPアドレスに対するサブネットマスク | ○ | ○ | キー | SubnetMask3 | 仮想インタフェースのIPアドレスに対するサブネットマスクを指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
34 | 待機パトロール機能が使用する仮想インタフェ-ス名 | ○ | ○ | キー | PatrolInterface3 | 待機パトロール機能が使用する仮想インタフェ-スの名前を指定します(sha1等)。 待機パトロール機能を使用しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
35 | 待機パトロール機能の運用モード | ○ | ○ | キー | AutomaticFailback3 | 待機パトロール機能の運用モードを指定します(p:異常発生時自動切戻し、q:即時自動切戻し)。 待機パトロール機能を使用しない場合は、指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
36 | HUB監視機能のプライマリ監視先IPアドレス | ○ | ○ | キー | PrimaryPollAddress3 | HUB監視機能でプライマリ側の監視先とするIPアドレスまたはホスト名を指定します。 仮想インタフェ-スを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
37 | HUB監視機能のセカンダリ監視先IPアドレス | ○ | ○ | キー | SecondaryPollAddress3 | HUB監視機能でセカンダリ側の監視先とするIPアドレスまたはホスト名を指定します。 監視先が一つだけである場合、およびセカンダリインタフェースが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
38 | HUB-HUB間監視機能 | ○ | ○ | キー | HUB2HUBMonitoring3 | HUB-HUB間監視機能の有無を指定します(on | off)。 指定を省略した場合は、offとなります。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
39 | クラスタリソースへの登録 | ○ | ○ | キー | TakeoverInterfaceNum3 | クラスタリソースへの登録の有無を指定します(0:クラスタリソースへ登録しない、1:クラスタリソースへ登録する)。 指定を省略した場合は、クラスタリソースへ登録しません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
40 | 監視パラメーター | 待機パトロ-ル機能の監視間隔 | ○ | ○ | キー | PatrolInterval | 待機パトロ-ル機能の監視間隔(秒)を指定します(0~100)。初期値として15が設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
41 | 待機パトロ-ル機能の監視回数 | ○ | ○ | キー | PatrolRetrycount | 待機パトロ-ル機能の監視回数を指定します(0~100)。初期値として3が設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
42 | ホスト名変換機能 | ○ | ○ | キー | HostnameResolution | 仮想IPアドレスや物理IPアドレス、監視先IPアドレスとしてホスト名を指定した際に、OSの機能ではなくGLSが直接/etc/hostsファイルを用いてホスト名を変換するか否かを指定します(yes | no)。 初期値としてnoが設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
43 | セルフチェック機能 | ○ | ○ | キー | Selfcheck | GLSの制御デーモン、仮想ドライバの状態を定期的に監視するか否かを指定します(yes | no)。 初期値としてnoが設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
44 | HUB監視機能の監視間隔 | ○ | ○ | キー | PollInterval | HUB監視機能の監視間隔(秒)を指定します(1~300)。初期値として5が設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
45 | HUB監視機能の監視回数 | ○ | ○ | キー | PollTimes | HUB監視機能の監視回数を指定します(1~300)。初期値として5が設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
46 | HUB監視機能のリンクアップ待ち時間 | ○ | ○ | キー | PollIdle | HUB監視機能のリンクアップ待ち時間(秒)を指定します(1~300)。初期値として60が設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
47 | HUB監視機能の復旧監視間隔 | ○ | ○ | キー | PollRepairtime | HUB監視機能のHUB-HUB間監視の復旧監視間隔(秒)を指定します(0~300)。初期値として5が設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
48 | HUB監視機能のリンクダウン監視 | ○ | ○ | キー | PollLinkdetection | NIC切替方式で運用NICがリンクダウンした際の動作を設定します(yes | no)。 yes:運用NICがリンクダウンした状態でHUB監視に1回でも失敗した際に即時にNICを切替えます。 no :運用NICがリンクダウンした際にHUB監視に失敗するまでNICを切替えません。 初期値としてnoが設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
49 | HUB監視機能を契機としたクラスタ切替 | ○ | ○ | キー | PollFailover | クラスタ運用中に、伝送路異常によりノード間切替えを行うか否かを指定します(yes | no)。初期値としてyesが設定されています。 指定を省略した場合は、事前に設定されている値のまま変更されません。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 |
【Windows】
No. | 分類 | パラメーター | 設定 | 収集 | パラメーターの定義 | 説明 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 構成1 | 仮想アダプターの名前 | ○ | ○ | キー | VirtualAdapter1 | 作成する仮想アダプターの名前を指定します(sha0等)。 仮想アダプターを作成する場合は指定が必須です。 |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
2 | 仮想アダプターのプライマリアダプターの名前 | ○ | ○ | キー | PrimaryAdapter1 | 仮想アダプターが束ねるプライマリアダプターの名前を指定します(ローカル エリア接続等)。 仮想アダプターを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
3 | 仮想アダプターのセカンダリアダプターの名前 | ○ | ○ | キー | SecondaryAdapter1 | 仮想アダプターが束ねるセカンダリアダプターの名前を指定します(ローカル エリア接続 2等)。 セカンダリアダプターが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
4 | 仮想アダプターのIPアドレス | ○ | ○ | キー | IPAddress1 | 仮想アダプターのIPアドレスを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
5 | 仮想アダプターのIPアドレスに対するサブネットマスク | ○ | ○ | キー | SubnetMask1 | 仮想アダプターのIPアドレスに対するサブネットマスクを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
6 | ping監視機能の監視先IPアドレス(プライマリ) | ○ | ○ | キー | PrimaryPollAddress1 | ping監視機能でプライマリ側の監視先とするIPアドレスを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
7 | ping監視機能の監視先IPアドレス(セカンダリ) | ○ | ○ | キー | SecondaryPollAddress1 | ping監視機能でセカンダリ側の監視先とするIPアドレスを指定します。 セカンダリアダプターが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
8 | 構成2 | 仮想アダプターの名前 | ○ | ○ | キー | VirtualAdapter2 | 作成する仮想アダプターの名前を指定します(sha0等)。 仮想アダプターを作成する場合は指定が必須です。 |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
9 | 仮想アダプターのプライマリアダプターの名前 | ○ | ○ | キー | PrimaryAdapter2 | 仮想アダプターが束ねるプライマリアダプターの名前を指定します(ローカル エリア接続等)。 仮想アダプターを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
10 | 仮想アダプターのセカンダリアダプターの名前 | ○ | ○ | キー | SecondaryAdapter2 | 仮想アダプターが束ねるセカンダリアダプターの名前を指定します(ローカル エリア接続 2等)。 セカンダリアダプターが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
11 | 仮想アダプターのIPアドレス | ○ | ○ | キー | IPAddress2 | 仮想アダプターのIPアドレスを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
12 | 仮想アダプターのIPアドレスに対するサブネットマスク | ○ | ○ | キー | SubnetMask2 | 仮想アダプターのIPアドレスに対するサブネットマスクを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
13 | ping監視機能の監視先IPアドレス(プライマリ) | ○ | ○ | キー | PrimaryPollAddress2 | ping監視機能でプライマリ側の監視先とするIPアドレスを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
14 | ping監視機能の監視先IPアドレス(セカンダリ) | ○ | ○ | キー | SecondaryPollAddress2 | ping監視機能でセカンダリ側の監視先とするIPアドレスを指定します。 セカンダリアダプターが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
15 | 構成3 | 仮想アダプターの名前 | ○ | ○ | キー | VirtualAdapter3 | 作成する仮想アダプターの名前を指定します(sha0等)。 仮想アダプターを作成する場合は指定が必須です。 |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
16 | 仮想アダプターのプライマリアダプターの名前 | ○ | ○ | キー | PrimaryAdapter3 | 仮想アダプターが束ねるプライマリアダプターの名前を指定します(ローカル エリア接続等)。 仮想アダプターを作成する場合は指定が必須です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
17 | 仮想アダプターのセカンダリアダプターの名前 | ○ | ○ | キー | SecondaryAdapter3 | 仮想アダプターが束ねるセカンダリアダプターの名前を指定します(ローカル エリア接続 2等)。 セカンダリアダプターが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
18 | 仮想アダプターのIPアドレス | ○ | ○ | キー | IPAddress3 | 仮想アダプターのIPアドレスを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
19 | 仮想アダプターのIPアドレスに対するサブネットマスク | ○ | ○ | キー | SubnetMask3 | 仮想アダプターのIPアドレスに対するサブネットマスクを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
20 | ping監視機能の監視先IPアドレス(プライマリ) | ○ | ○ | キー | PrimaryPollAddress3 | ping監視機能でプライマリ側の監視先とするIPアドレスを指定します。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
21 | ping監視機能の監視先IPアドレス(セカンダリ) | ○ | ○ | キー | SecondaryPollAddress3 | ping監視機能でセカンダリ側の監視先とするIPアドレスを指定します。 セカンダリアダプターが存在しない場合は指定が不要です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | |||||||
22 | 監視パラメーター | ping監視機能の監視間隔 | ○ | ○ | キー | PollInterval | pingを送信する間隔を指定します。設定可能な範囲は1~300秒です。 ただし、本パラメーターとPollTimesの積が300以内になるよう設定する必要があります。 指定を省略した場合は3秒です。 |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | 3 | ||||||
23 | ping監視機能の監視回数 | ○ | ○ | キー | PollTimes | ネットワークに異常が発生したと判断するまでのping実行回数を指定します。設定可能な範囲は、1~300回です。 ただし、本パラメーターとPollInterval の積が300以内になるよう設定する必要があります。 指定を省略した場合は5回です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | 5 | ||||||
24 | ping監視機能のリンクアップ待ち間隔 | ○ | ○ | キー | PollIdle | ping監視の開始から最初の監視先へのチェックを行うまでの待ち時間を設定します。設定可能な範囲は、1~300秒です。 PollIntervalとPollTimesの積よりも値が小さい場合は、本パラメーターで設定された時間は無視され、PollIntervalとPollTimesで設定されている時間が採用されます。 指定を省略した場合は60秒です。 | |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | 60 |