帳票管理サービスのスプールフォルダ、クライアント監視間隔、帳票自動削除間隔の設定および変更を行うダイアログボックスです。
スタートメニューから[帳票管理サービス]-[環境設定]で表示されます。
以下にダイアログボックスの項目について説明します。
接続中のクライアントを監視する間隔を分単位で指定します。
0~1440 の範囲で指定します。
0 を指定した場合、クライアント監視を利用しない設定になります。
通常の運用では、クライアント監視をしない値 0 を推奨します。
当ボタンをクリックして、スプールフォルダの場所を指定することができます。
環境設定の情報を保存します。
環境設定の情報を保存せずに、ダイアログボックスを閉じます。