メインフレーム帳票を電子化して活用するためには、配信先のサーバ側にList Worksを導入し、受信フォルダおよび保管フォルダを作成する必要があります。
List Worksの導入および環境定義については、“List Worksのマニュアル”を参照してください。 |
参考
帳票配信サービスとList Worksの連携は、List Worksの受信フォルダを配信環境定義ファイルに指定することで実現しています。
また、電子化する場合のList Worksの保管フォルダをASSORT仕分け定義体で指定することもできます。