帳票管理サービスの場合、メインフレーム上のスプールファイルのサイズとほぼ同じサイズのディスク容量が必要です。
ただし、帳票の種類によって若干容量が増えますので、余裕を持ったスペースを確保することをお薦めします。
帳票配信サービスの場合、Linkexpressから受信するデータを格納するためのディスク容量が必要です。格納先フォルダは、帳票配信サービスのインストール時に指定します。
印刷資源(オーバレイ、文字パターンなど)をサーバに格納する運用では、別途印刷資源の容量が必要です。