プライマリノードおよびセカンダリノードで、以下の項目を実施し、クラスタ環境を再構築します。詳細は、“リストア(プライマリ/セカンダリ)”を参照してください。
共有ディスクの準備
RDB管理情報専用パーティションの設定
クラスタセットアップ(プライマリノード)
インベントリデータベースの作成
クラスタセットアップ(セカンダリノード)
リソースの作成
アプリケーションの作成
システム構成情報の登録(GEEの場合)
ポイント
論理IPアドレス/論理ホスト名を変更する場合は、クラスタセットアップコマンド実行時に、それぞれ新しい論理IPアドレス/論理ホスト名を指定します。