クラスタシステムで、セルフチェック機能を使用する場合、以下のようにセルフチェックスクリプトを編集します。
監視元ホストの設定で、プライマリノード、セカンダリノードのホスト名を空白で区切って指定してください。
運用系で監視を行う場合は、二重監視の設定をOFFにしてください。
プライマリノード、セカンダリノードの両方へ登録、またはポリシー配付します。スクリプトは、クラスタシステム運用を判断し、クラスタシステム運用のノードで動作します。
セルフチェック機能、およびセルフチェック機能の設定手順については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”を参照してください。