RDA-SVのセットアップでは、RDA-SVの省略値が自動生成されます。RDA-SVの省略値を以下に示します。
表A.1 RDA-SVの省略値環境設定項目 | 省略値 |
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通信環境定義 | サービス名 | RDB-SV (注1) |
ポート番号 | 2002 (注1) (注2) |
入力待ち時間監視値 | 7200秒 |
環境変数定義 | RDASV_AJST | NO |
RDASV_AJSTPATH | “ ”(半角ブランク) |
バッチ連携定義 | パラメタの有無 | なし |
実行形態 | 非同期実行 |
注1) RDBシステムがdefaultの時に設定されます。それ以外のRDBシステムの場合は、空白となります。
注2) 省略値を使用しない場合は、任意の値(1025~65535)を設定してください。