監視可能なファームウェア版数は、以下のとおりとなります。
機種名 | 監視可能ファームウェア版数 |
---|---|
Si-R3400 | V01L21以降 |
IPCOM300 | E10L10 NF0010 以降 E10L11 NF0005 以降 |
IPCOM L1400 | E10L20 NF0013 以降 |
IPCOM S1000 IPCOM S1200 IPCOM S1400 | E10L12 NF0001以降 E30まで E31L10 NF0014以降 |
FMWBR-201 | V2.00.00 以降 |
Si-R180 Si-R220B Si-R220C Si-R240 Si-R260B Si-R370 Si-R570 | ファームウェア版数がV33.00以降の場合、SNMPエージェント機能を[旧バージョン互換MIBモード]で使用するように設定してください。 Network Assistに登録した後に、ファームウェアをV33.00以降に更新した場合も同様です。 [旧バージョン互換MIBモード]以外を指定した場合はサポートしていません。 詳細については、各装置の“マニュアル”を参照してください。 |
FLASHWAVE2330 FLASHWAVE2350U1 | ノード登録した際に表示される通信経路情報は、装置側の問題により正しく表示できません。 |
上記以外の版数は、サポートしていません。