Interstage Business Application Server インストールガイド

2.5 インストール時に必要なディスク容量

インストール時に必要なディスク容量は次のとおりです。

Interstage Business Application Server Standard Editionのインストール時に必要なディスク容量

表2.4 アプリケーションサーバ機能の標準インストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量(単位Mバイト)
1	本製品のインストールフォルダ	1,020
2	システムドライブ	280
合計		1,300

表2.5 アプリケーションサーバ機能のカスタムインストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量(単位Mバイト)
1	本製品のインストールフォルダ	1,680
2	システムドライブ	310
合計		1,990

表2.6 データベースサーバ機能のインストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量(単位Mバイト)
1	本製品のインストールフォルダ	290
2	システムドライブ	180
合計		470

表2.7 管理サーバ機能のインストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量(単位Mバイト)
1	本製品のインストールフォルダ	510
2	システムドライブ	160
合計		670

• 上記以外に作業域として、以下のディスク容量が必要になります。

表2.8 インストール時に必要なディスク容量(作業域)

フォルダ	ディスク容量（単位Mバイト）
環境変数TEMPに指定したフォルダ	50
本製品のインストールフォルダ	220

• “4.2 サーバパッケージのインストール”、および“4.3 機能の追加と削除”で表示される画面で、インストールに必要なディスク容量が1Mバイト異なって表示される場合がありますが、本製品のインストールには問題ありません。

• フレームワーク、JDK/JRE、および高信頼性ログ機能を本製品のインストールフォルダとは別ドライブにインストールする場合、それぞれ以下のディスク容量が必要になります。

表2.9 各機能の別ドライブへのインストール時に必要なディスク容量

機能	ディスク容量（単位Mバイト）
フレームワーク	50
JDK 6	190
JRE 6	110
JDK 7	200
JRE 7	120
高信頼性ログClient機能	40
高信頼性ログServer機能	290

Interstage Business Application Server Enterprise Editionのインストール時に必要なディスク容量

表2.10 アプリケーションサーバ機能の標準インストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量(単位Mバイト)
1	本製品のインストールフォルダ	1,040
2	システムドライブ	270
合計		1,310

表2.11 アプリケーションサーバ機能のカスタムインストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量(単位Mバイト)
1	本製品のインストールフォルダ	1,710
2	システムドライブ	300
合計		2,010

表2.12 データベースサーバ機能のインストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量(単位Mバイト)
1	本製品のインストールフォルダ	310
2	システムドライブ	170
合計		480

表2.13 管理サーバ機能のインストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量(単位Mバイト)
1	本製品のインストールフォルダ	510
2	システムドライブ	170
合計		680

• 上記以外に作業域として、以下のディスク容量が必要になります。

表2.14 インストール時に必要なディスク容量(作業域)

フォルダ	ディスク容量（単位Mバイト）
環境変数TEMPに指定したフォルダ	50
本製品のインストールフォルダ	220

• “4.2 サーバパッケージのインストール”、および“4.3 機能の追加と削除”で表示される画面で、インストールに必要なディスク容量が1Mバイト異なって表示される場合がありますが、本製品のインストールには問題ありません。

• フレームワーク、JDK/JRE、および高信頼性ログ機能を本製品のインストールフォルダとは別ドライブにインストールする場合、それぞれ以下のディスク容量が必要になります。

表2.15 各機能の別ドライブへのインストール時に必要なディスク容量

機能	ディスク容量（単位Mバイト）
フレームワーク	50
JDK 6	190
JRE 6	110
JDK 7	200
JRE 7	120
高信頼性ログClient機能	40
高信頼性ログServer機能	290

• FJSVcir(CIRuntime Application)がインストールされていない環境に本製品をインストールする場合、システムドライブに100MB程度のディスク容量が必要になります。

• FJQSSがインストールされていない環境に本製品をインストールする場合、システムドライブに8MB程度のディスク容量が必要になります。