項番 | 機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | アプリケーション連携実行基盤を使用する場合 | 本製品が提供するアプリケーションサーバ (Interstage Application Server Enterprise Edition(注) ) | - |
注) 本製品が機能を同梱しているため、別途用意する必要はありません。
項番 | 備考 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | COBOLアプリケーションの実行 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ | V9.0L10以降 |
項番 | 備考 | プラットフォーム | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|---|
1 | COBOLアプリケーションの実行 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ (注) | V10.1 | |
2 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ (注) | V10.2 |
注) 本製品と同一のCPUのアーキテクチャをサポートしている製品を使用してください。
項番 | 備考 | プラットフォーム | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|---|
1 | COBOLアプリケーションの実行 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ | V7.3L10 |
項番 | 備考 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | COBOLアプリケーションの実行 | NetCOBOL Enterprise Edition サーバ運用パッケージ | V10.3 |
データベースを使用する場合は、以下のどれかの製品が必須です。
データベースに接続する場合
機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの運用 | Symfoware Server Enterprise Edition | 8.0 |
Symfoware Server Enterprise Extended Edition | 8.0 | |
Oracle Database 10g Standard Edition | 10.2.0(注2) | |
Oracle Database 11g Standard Edition | 11.1.0(注3) |
注1) “インストールガイド”の“必須パッチ”を参照して、必要なパッチを適用してください。
注2) EJBサービスのアプリケーションでデータベースとJDBCドライバを使用する場合、以下のものを使用してください。
Oracle Database 10g Standard Edition
Oracle Database 10g Enterprise Edition
注3) Oracle JDBC Driverのバージョンが11.1.0.6以前の場合、ConnectionEventListenerが未実装です。このため、非同期アプリケーション連携実行基盤のJavaアプリケーションが誤動作します。以下のいずれかの方法により、回避可能ですので対応を行ってください。
Oracle JDBC Driver 11.1.0.7 以降を使用する
Oracle JDBC Driver 10.2.0 以前を使用する
Oracle JDBC Driver 11.1.0.6 に対して個別パッチを適用する
機能名 | プラットフォーム | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの運用 | Symfoware Server Enterprise Edition | 9.1 | |
Symfoware Server Enterprise Extended Edition | 9.1 | ||
Symfoware Server Enterprise Edition | 10.1 | ||
Oracle Database 11g Standard Edition | 11.1.0(注1) | ||
Oracle Database 11g Standard Edition | 11.2.0 |
注1) Oracle JDBC Driverのバージョンが11.1.0.6以前の場合、ConnectionEventListenerが未実装です。このため、非同期アプリケーション連携実行基盤のJavaアプリケーションが誤動作します。以下のいずれかの方法により、回避可能ですので対応を行ってください。
Oracle JDBC Driver 11.1.0.7 以降を使用する
Oracle JDBC Driver 10.2.0 以前を使用する
Oracle JDBC Driver 11.1.0.6 に対して個別パッチを適用する
機能名 | プラットフォーム | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの運用 | Symfoware Server Enterprise Edition | 9.1 | |
Symfoware Server Enterprise Edition | 10.1 | ||
Symfoware Server Enterprise Edition | 9.1 | ||
Symfoware Server Enterprise Extended Edition | 9.1 | ||
Symfoware Server Enterprise Edition | 10.1 | ||
Oracle Database 10g Standard Edition | 10.2.0 | ||
Oracle Database 11g Standard Edition | 11.1.0 |
機能名 | プラットフォーム | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの運用 | Windows(R) | Symfoware Server Enterprise Edition | 8.0, 9.1, 10.0, 10.1, 11.0, 11.1 |
Solaris | Symfoware Server Enterprise Edition | 8.0, 9.0, 9.1, 10.0, 10.1, 11.0, 11.1 | |
RHEL5(x86) | Symfoware Server Enterprise Edition | 8.0, 9.0, 9.1, 10.0, 10.1, 11.0, 11.1 | |
RHEL6(x86) | Symfoware Server Enterprise Edition | 10.1, 11.0, 11.1 | |
Windows(R) | Oracle Database Standard Edition | 10.2.0、11.1.0、11.2.0 | |
Solaris | Oracle Database Standard Edition | 10.2.0、11.1.0、11.2.0 | |
RHEL5(x86) | Oracle Database Standard Edition | 10.2.0、11.1.0、11.2.0 |
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | Systemwalkerと連携した稼働管理および性能監視ツールでリアルタイム監視を行う場合 | Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition | V13.2.0以降 |
2 | Systemwalkerと連携した自動運転を行う場合 | Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition | V13.2.0以降 |
3 | Interstage Java EE管理コンソール | 32ビット版 Windows® Internet Explorer | 7.0、8.0、9.0、10.0 |
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | IPCOMと連携した負荷分散システムの構築 | IPCOM(注1) | - |
2 | PRIMECLUSTERを使用した高信頼化システムの構築(注2) | PRIMECLUSTER | 4.2 |
注1) IPCOM連携機能を使用してIIOP負荷分散を行うには、IIOP負荷分散に対応した機種のIPCOMが必要です。詳細はIPCOMのマニュアルを参照してください。
注2) PRIMECLUSTERでのInterstage Application Serverの使用方法については、PRIMECLUSTERのマニュアルを参照してください。
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | IPCOMと連携した負荷分散システムの構築 | IPCOM(注1) | - |
2 | PRIMECLUSTERを使用した高信頼化システムの構築(注2) | PRIMECLUSTER | 4.2, 4.3 |
注1) IPCOM連携機能を使用してIIOP負荷分散を行うには、IIOP負荷分散に対応した機種のIPCOMが必要です。詳細はIPCOMのマニュアルを参照してください。
注2) PRIMECLUSTERでのInterstage Application Serverの使用方法については、PRIMECLUSTERのマニュアルを参照してください。
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | IPCOMと連携した負荷分散システムの構築 | IPCOM(注1) | - |
2 | PRIMECLUSTERを使用した高信頼化システムの構築(注2) | PRIMECLUSTER | 4.3 |
注1) IPCOM連携機能を使用してIIOP負荷分散を行うには、IIOP負荷分散に対応した機種のIPCOMが必要です。詳細はIPCOMのマニュアルを参照してください。
注2) PRIMECLUSTERでのInterstage Application Serverの使用方法については、PRIMECLUSTERのマニュアルを参照してください。
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | IPCOMと連携した負荷分散システムの構築 | IPCOM(注1) | - |
注1) IPCOM連携機能を使用してIIOP負荷分散を行うには、IIOP負荷分散に対応した機種のIPCOMが必要です。詳細はIPCOMのマニュアルを参照してください。
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | 外字のコード変換を行う場合(注1) | Interstage Charset Manager(注2) | V7.0以降 |
注1) Interstage Business Application ServerではADJUSTを使用しないでください。
注2) Interstage Business Application Serverと同一のCPUのアーキテクチャをサポートしている製品を使用してください。