Linuxクライアントを使用するためには、以下の表に示すソフトウェアが必要です。
項番 | 製品名 | パッケージ名 | バージョン | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | Cコンパイラ (注1) | gcc | - | 【埋込みSQL連携を利用する場合】埋込みSQL連携を利用する場合は必須。(項番1、2のうち、いずれか1製品が必須です。) |
2 | NetCOBOL (注2) | - | (注2) | |
3 | JDK (注3) | - | 1.3.1以降 | 【Java連携を利用する場合】 |
4 | Interstage Charset Manager Standard Edition Agent | FSUNadj | V7.0L10以降 | 【外字を使用する場合】 |
注1) Cコンパイラは、OS製品で提供されているコンパイラのみ動作保証しています。
注2) 「NetCOBOL」には、以下の製品があります。
NetCOBOL Base Edition for Linux V7.0L10以降
NetCOBOL Base Edition V7.3L10以降
NetCOBOL Standard Edition for Linux V7.2以降
NetCOBOL Standard Edition V7.3L10以降
NetCOBOL Enterprise Edition V8.0以降
注3) JDBCの種類によって動作可能なJDKのバージョンが異なります。
参照
詳細は、“アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編)”の“JDKとの組合せ”を参照してください。
また、Linuxクライアントと接続可能なサーバは、以下の表のとおりです。
OS | 製品名 |
---|---|
Solaris |
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Linux |
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Windows(R) |
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