記述形式
{
target: イベントを送出したオブジェクト,
type: 'イベント名',
component: 検証を行った部品,
propertyName: 検証を行ったプロパティ名,
value: 検証を行ったプロパティの値,
results: 検証結果
}モデルプロパティ
名前 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
target | Object | イベントを送出したオブジェクト |
type | String | イベント名 |
component | Object | 検証を行った部品 |
propertyName | String | 検証を行った部品のプロパティ名 |
value | Object | 検証を行ったプロパティの値 |
results | Array | 検証エラー情報の配列 |
使用イベントリスナ
onValidationError (ValidationHelper)
onValidationSuccess (ValidationHelper)
検証エラー情報
ValidationEventのresultsには、検証エラー情報が含まれています。resultsプロパティは、以下のオブジェクトの配列が取得できます。
{
number: エラーコード,
message: エラーメッセージ,
error: エラーオブジェクト
}名前 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
number | Number | エラーコード |
message | String | エラーメッセージ |
error | Object | エラーオブジェクト |
エラーコードの詳細は、「3.1.1 Model」の「JavaScript API」を参照してください。