[エラー種別]
パラメタのエラーまたは使用方法のエラー
[メッセージの意味]
関数の引数に指定された仮想項目に誤りがあります。
理由コード:
1: 指定された仮想項目の定義で集合関数が使われています。
[パラメタの意味]
d*: 関数引数の番号
s*: 関数名
t*: パラメタ名
e*: パラメタ内の位置
u*: 理由コード
v*: 機能名
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
理由コードに対して、関数の引数に指定した仮想項目を以下のように修正してください。
1: 定義において集合関数を使用した仮想項目はこの関数の引数に指定できません。指定した仮想項目名、または指定した仮想項目の定義に誤りがないか見直してください。