[エラー種別]
パラメタのエラーまたは使用方法のエラー
[メッセージの意味]
指定された項目参照に誤りがあります。
理由コード:
1: 項目名に使用不可能な文字が含まれます。
2: テキスト式に誤りがあります。
3: 項目式、または仮想項目参照を指定すべきところにテキスト式が指定されました。
4: K略称を指定すべきところにテキスト式が指定されました。
5: 指定されたK略称、または仮想項目が定義されていません。
6: テキスト式、または仮想項目参照を指定すべきところに、定義されていない仮想項目が指定されました。
[パラメタの意味]
s*: パラメタ名
d*: パラメタ内の位置
t*: 理由コード
u*: 機能名
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
理由コードに対して、パラメタに指定した項目参照を以下のように修正してください。
1: 項目名には使用可能な文字からなる1文字以上の文字列を指定してください。
2: テキスト式を正しく指定してください。
3: テキスト式ではなく項目式、または仮想項目参照を指定してください。または、入力ファイルタイプに誤りがないか見直してください。
4: ListDefパラメタで定義したK略称を指定してください。
5: K略称の定義、または仮想項目の定義に誤りがないか見直してください。または、指定したK略称、または仮想項目名に誤りがないか見直してください。
6: 指定した仮想項目名に誤りがないか見直してください。または仮想項目定義に誤りがないか見直してください。または入力ファイルタイプに誤りがないか見直してください。