[メッセージの意味]
パラメタに指定したファイル名に誤りがあります。原因は以下のいずれかです。
パラメタに指定したファイル名のフルパスが最大長(in_fileパラメタの場合:1022バイト、その他の場合:1024バイト)を超えている。
ファイル名が指定されていない。
ファイル名が最大長(255バイト)を超えている。
ピリオド(.)で始まるファイル名が指定されている。
[パラメタの意味]
%s:パラメタ
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタに指定したファイル名のフルパスが最大長を超えている場合は、ファイル名のフルパスが最大長を超えないよう修正して再実行してください。
ファイル名が指定されていない場合は、パラメタにファイル名を指定して再実行してください。
ファイル名が最大長を超えている場合は、ファイル名を最大長(255バイト)以内に修正して再実行してください。
ピリオド(.)で始まるファイル名を指定している場合は、ファイル名の先頭にピリオド(.)を含まないように修正して再実行してください。