性能を表示させたい LogicalVolume または RAIDGroup 番号を選択してグラフを表示します。
注意
ETERNUS4000 および ETERNUS8000 において、V11L40 より前のファームウェア版数では LUN Concatenation で作成した LogicalVolume やその LogicalVolume を含む RAIDGroup の性能情報は、表示できません。
ETERNUS ディスクアレイのメインフレームボリュームおよび MVV, SDV, ODX Bufferボリュームに関する性能情報は未サポートです。SDV を含む RAIDGroup の性能情報の値は保証できません。RAIDGroup(シン・プロビジョニング, Flexible Tier を除く)の性能情報の値には、ODX Bufferボリュームは含まれません。
性能を表示させたい Disk 番号を選択してグラフを表示します。
性能を表示したい CM、CM CPU を選択してグラフを表示します。
ポート一覧から、性能を表示したい CA、CM Port を選択してグラフを表示します。
表示したい性能情報を選択してグラフを表示します。
注意
ETERNUS ディスクアレイが本機能に対応していない場合は、稼働 Disk 数・消費電力・温度の性能情報を表示しません。対応装置および対応ファームウェアは、「1.2.4 ストレージの省電力運用」を参照してください。
稼働 Disk 数・消費電力・温度の性能情報を表示するには、事前に、対応ファームウェアへの更新および性能監視を再開させる必要があります。