説明
定義されている抽出定義またはレプリケーショングループの一覧と、それぞれについて差分ログの取得が開始されているかどうか、差分ログの取得がいつ有効になったかの状態を表示します。
操作方法
lxrepprt [ { -d データベース名
| -s データベース名.スキーマ名
| -t データベース名.スキーマ名.表名
| -i データベース名.表のDSI名
| -l [ -r 抽出定義名 ] } ]
[ -e TIME ]