Interstageの認証とアクセス制御機能について説明します。
ポイント
認証機能の以下のような場合に使用します。
アクセス元マシンの物理的なセキュリティがしっかりしていて、その中で不特定多数が利用する場合は、IPアクセスコントロールを使用します。
IPアクセスコントロールで限定したマシン群の中で、さらに個人まで限定する場合は、ユーザ認証も併用します。
ユーザ認証を使用します。
クライアント認証を使用します。
認証機能を使用する必要はありません。