インストール時に必要なディスク容量は次のとおりです。
Interstage Application Server Standard-J Editionのインストール時に必要なディスク容量
項番 | 機能 | ディスク容量(単位Mバイト) |
|---|---|---|
1 | 本製品のインストールフォルダ | 1130 |
2 | システムドライブ | 170 |
合計 | 1300 | |
上記以外に、作業域として以下のディスク容量が必要です。
フォルダ | ディスク容量(単位Mバイト) |
|---|---|
環境変数TEMPに指定したフォルダ | 50 |
本製品のインストールフォルダ | 200 |
“4.2 新規インストール”、および“4.3 機能の追加と削除”で表示される画面で、インストールに必要なディスク容量が1Mバイト異なって表示される場合がありますが、本製品のインストールには問題ありません。
JDK/JREを本製品のインストールフォルダとは別ドライブにインストールする場合、それぞれ以下のディスク容量が必要になります。
JDK/JRE | ディスク容量(単位Mバイト) |
|---|---|
JDK 6 | 195 |
JRE 6 | 110 |
JDK 7 | 200 |
JRE 7 | 120 |
FJSVcir(CIRuntime Application)がインストールされる場合、システムドライブに95MB程度のディスク容量が必要になります。
FJQSSがインストールされる場合、システムドライブに8MB程度のディスク容量が必要になります。
