Interstage Studioの各製品の動作環境とInterstage Studioの各製品を使用して開発したアプリケーションの動作環境について説明します。詳細につきましては、各製品のソフトウェア説明書を参照してください。
Interstage Studioの各製品の動作環境
以下に、Interstage Studioの各製品の動作環境の一覧を示します。
動作環境 | 製品種別 | ||
---|---|---|---|
Studio | Client | ||
Windows XP | Professional | ○ | ○ |
Home Edition | ○*1 *2 | ○ | |
Windows Server 2003 | ○ | ○ | |
Windows Vista | Home Basic | ○*1 *2 | ○ |
Home Premium | ○*1 *2 | ○ | |
Business | ○ | ○ | |
Enterprise | ○ | ○ | |
Ultimate | ○ | ○ | |
Windows Server 2008 | ○ | ○ | |
Windows 7 | Home Premium | ○*1 *2 | ○ |
Professional | ○ | ○ | |
Enterprise | ○ | ○ | |
Ultimate | ○ | ○ | |
Windows Server 2012 | ○ | ○ | |
Windows 8 | Windows 8 | ○*1 *2 | ○ |
Pro | ○ | ○ | |
Enterprise | ○ | ○ |
製品種別
Studio:Interstage Studio Standard-J Edition
Client:Interstage Studio クライアント運用パッケージ
凡例
○:動作可能
備考
*1:これらのエディションでは以下の機能は使用できません。
- アプリケーションサーバによるスタンドアロンデバッグ
*2:これらのエディションでアプリケーションサーバ機能を使用するアプリケーションをビルドする場合は、以下の製品が別途必要です。
- Interstage Application Serverのクライアントパッケージ
開発したアプリケーションの動作環境
開発したアプリケーションは、以下の環境で運用することができます。
クライアントアプリケーションの場合
以下に示す環境で動作します。
Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、Windows Server 2012、Windows 8
サーバアプリケーションの場合
本製品で開発したサーバアプリケーションを動作させるにはInterstage Application Serverが必要です。サーバアプリケーションの動作環境はInterstage Application Serverの動作環境に準じます。