[変換定義DB バックアップ]画面のバックアップ先に[WebDAVサーバ]を選択し、[参照]ボタンをクリックすると、バックアップ先のパスに指定されたWebDAVサーバに接続し、[パスを指定]画面が表示されます。
[パスを指定]画面では、変換定義DBバックアップ先のWebDAVサーバディレクトリを選択します。
図21.6 パスを指定画面
ディレクトリを新規作成します。 | |
ディレクトリの名前を変更します。 | |
ディレクトリを削除します。 | |
[選択パス]フィールドのディレクトリがバックアップ先のパスに選択され、[変換定義DB バックアップ]画面に戻ります。 | |
処理を終了し、[変換定義DB バックアップ]画面に戻ります。 |
フィールド名 | 入力/出力 | 必須 | 最大項目長 | フィールド説明 |
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カレントパス | OUT | ― | ― | 現在のカレントディレクトリのパスを表示します。 |
ディレクトリ名 | OUT | ― | ― | カレントディレクト配下のディレクトリを表示します。 |
選択パス | IN/OUT | ○ | 半角255桁 | 変換定義DBバックアップ先のディレクトリを指定します。 |
図21.7 パスを指定画面の設定(例)