メディエータファンクションの復帰値の格納先に“com.fujitsu.esi.jump”を指定します。以下を復帰値として返すメディエータファンクションで利用できます。
基本型
基本データ型ラッパクラス
String型
以下の例では、FLATEmergerの取得情報格納先ヘッダキーに“com.fujitsu.esi.jump”を指定しています。
図3.13 FLATEmergerの画面例(プロパティビュー)