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Interstage Business Application ServerV11.0.0 開発環境パッケージインストールガイド
Interstage

1.2.2 関連ソフトウェア

開発環境パッケージは、以下のソフトウェアと連携可能です。

表1.4 関連ソフトウェア

項番

製品名

バージョン

備考

1

Interstage Studio Standard-J Edition

V11.0

アプリケーション連携実行基盤、およびオープンJavaフレームワークを利用したアプリケーションの開発を行う場合に必要。 (注1)

2

NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ

V10.3.0

アプリケーション連携実行基盤を利用したCOBOLアプリケーションの開発を行う場合に必要。 (注2)

1) インストールする際はカスタムインストールを選択し、フレームワークを除いてインストールしてください。
Interstage Studioのカスタムインストールについては、Interstage Studioのインストールガイドを参照してください。

2) Java統合開発環境(ワークベンチ)で開発する場合は、NetCOBOL V10.3.0のインストールが必要です。
NetCOBOLのインストールについては、NetCOBOLのインストールガイドを参照してください。

  また、NetCOBOLに同梱されているInterstage Studio向けCOBOLプラグイン V10.3.0もインストールしてください。
Interstage Studio向けCOBOLプラグインのインストールについては、NetCOBOLのソフトウェア説明書を参照してください。

注意

  開発環境パッケージをインストールする前に、上記ソフトウェアをインストールしてください。