ここでは、管理対象リソースおよびリソースの登録順序について説明します。
管理対象リソース
本製品の管理対象リソースは以下のとおりです。
VIOM
VM管理製品
シャーシ
管理対象サーバ
LANスイッチ
LANスイッチブレード
電力監視デバイス
リソースの登録順序
以下の順序で、リソースを登録します。
ブレードサーバを利用する場合
VIOMの登録(VIOMを利用する場合)
「操作ガイド VE」の「2.1 VIOM連携の登録」を参照してください。
VM管理製品の登録(VM管理製品を利用する場合)
「操作ガイド VE」の「2.2 VM管理製品の登録」を参照してください。
シャーシの登録
「操作ガイド VE」の「2.3.1 シャーシの登録」を参照してください。
管理LANサブネットの登録(管理LANが複数サブネットの場合)
「操作ガイド VE」の「2.8 管理LANサブネットの登録」を参照してください。
管理対象サーバ(シャーシ内)の登録
「操作ガイド VE」の「2.3.2 ブレードサーバの登録」を参照してください。
LANスイッチブレードの登録
「操作ガイド VE」の「2.3.3 LANスイッチブレードの登録」を参照してください。
電力監視デバイスの登録
「操作ガイド VE」の「2.7 電力監視デバイスの登録」を参照してください。
ブレードサーバ以外を利用する場合
VIOMの登録
「操作ガイド VE」の「2.1 VIOM連携の登録」を参照してください。
VM管理製品の登録(VM管理製品を利用する場合)
「操作ガイド VE」の「2.2 VM管理製品の登録」を参照してください。
管理LANサブネットの登録(管理LANが複数サブネットの場合)
「操作ガイド VE」の「2.8 管理LANサブネットの登録」を参照してください。
管理対象サーバの登録
「操作ガイド VE」の「2.4.1 ラックマウント型サーバとタワー型サーバの登録」を参照してください。
LANスイッチの登録
「操作ガイド VE」の「2.4.2 LANスイッチの登録」を参照してください。
電力監視デバイスの登録
「操作ガイド VE」の「2.7 電力監視デバイスの登録」を参照してください。