本マニュアルの主な変更内容を説明します。
項番 | 版数 | 章・節 | 内容 |
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1 | 2版 | 5.1.2 シャットダウン機構の設定 | SPARC Enterprise M3000、T1000、T2000、T5120、T5220、T5440についての設定方法を追加しました。 |
2 | 2版 | 6.2.2 GDSの構成設定 | 複数のシングルノードをクラスタシステムに移行する場合の注意点を追加しました。 |
3 | 2版 | 6.6.1.2 Fsystemリソースの作成 | ファイルロック使用上の注意を追加しました。 |
4 | 2版 | 9.1 ノード増設 | “(7) GDSの設定”を手順に追加しました。 |
5 | 2版 | 9.1.3 ノードの接続 | GFS共用ファイルシステムを使用している場合の手順を追加しました。 |
6 | 2版 | 9.1.7 GDSの設定 | 新規に追加しました。 |
7 | 2版 | 9.1.9 GFS共用の設定 | 操作手順を修正しました。 |
8 | 2版 | 第12章 PRIMECLUSTER対応製品一覧表 | 対応製品のVLを見直しました。 |
9 | 2版 | A.9 クラスタアプリケーション設定ワークシート | “CLUSTEREXCLUSIVE”と“AUTORECOVER”のデフォルト値を修正しました。 |
10 | 2版 | A.10.1 クラスタ構築ワークシート | “シャットダウン機構”に “ALOM”、”ILOM”を追加しました。 |
11 | 2版 | A.5.1 CF 構成の場合 | RCI非同期監視設定を行う場合の設定方法を追加しました。 |
12 | 2版 | 用語集 | “ドメイン”、“制御ドメイン”、“ゲストドメイン”、“制御ドメインクラスタ”、“LDoms(Logical Domains Manager)”を追加しました。 |
13 | 2版 | 付録H LDoms環境でPRIMECLUSTERを使用する場合 | 新規に追加しました。 |
14 | 3版 | 全体 | FTSへの社名変更に伴う修正をしました。 |
15 | 4版 | 5.1.2.4.1 コンソール情報の確認 | ILOM3.0の記事を追加しました。 |
16 | 4版 | 6.6.1.6.1 事前設定 | 状態遷移プロシジャの注意事項を追加しました。 |
17 | 4版 | A.5 カーネルパラメタ・ワークシート | 状態遷移プロシジャの注意事項を追加しました。 |
18 | 4版 | F.1 プロシジャリソースの登録 | 状態遷移プロシジャの注意事項を追加しました。 |
19 | 5版 | 5.1.1 CF、CIPの設定 | 注意事項にCIPノード名に関する記事を追加しました。 |