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PRIMECLUSTER  導入運用手引書 4.2

付録I リリース情報

本マニュアルの主な変更内容を説明します。

項番

版数

章・節

内容

1

2版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

SPARC Enterprise M3000、T1000、T2000、T5120、T5220、T5440についての設定方法を追加しました。

2

2版

6.2.2 GDSの構成設定

複数のシングルノードをクラスタシステムに移行する場合の注意点を追加しました。

3

2版

6.6.1.2 Fsystemリソースの作成

ファイルロック使用上の注意を追加しました。
Fsystemリソースで使用するTimeout値の説明を修正しました。

4

2版

9.1 ノード増設

“(7) GDSの設定”を手順に追加しました。

5

2版

9.1.3 ノードの接続

GFS共用ファイルシステムを使用している場合の手順を追加しました。

6

2版

9.1.7 GDSの設定

新規に追加しました。

7

2版

9.1.9 GFS共用の設定

操作手順を修正しました。

8

2版

第12章 PRIMECLUSTER対応製品一覧表

対応製品のVLを見直しました。

9

2版

A.9 クラスタアプリケーション設定ワークシート

“CLUSTEREXCLUSIVE”と“AUTORECOVER”のデフォルト値を修正しました。

10

2版

A.10.1 クラスタ構築ワークシート

“シャットダウン機構”に “ALOM”、”ILOM”を追加しました。

11

2版

A.5.1 CF 構成の場合

RCI非同期監視設定を行う場合の設定方法を追加しました。

12

2版

用語集

“ドメイン”、“制御ドメイン”、“ゲストドメイン”、“制御ドメインクラスタ”、“LDoms(Logical Domains Manager)”を追加しました。

13

2版

付録H LDoms環境でPRIMECLUSTERを使用する場合

新規に追加しました。

14

3版

全体

FTSへの社名変更に伴う修正をしました。

15

4版

5.1.2.4.1 コンソール情報の確認

ILOM3.0の記事を追加しました。

16

4版

6.6.1.6.1 事前設定

状態遷移プロシジャの注意事項を追加しました。

17

4版

A.5 カーネルパラメタ・ワークシート

状態遷移プロシジャの注意事項を追加しました。

18

4版

F.1 プロシジャリソースの登録

状態遷移プロシジャの注意事項を追加しました。

19

5版

5.1.1 CF、CIPの設定

注意事項にCIPノード名に関する記事を追加しました。