各コマンドは、目的ごとに以下の手順で使用してください。
EONFゲートウェイの定義ファイルを登録し、EONFゲートウェイのサービスを起動します。
eogimportdef
CSV形式の定義ファイルを作成します。
反映する定義情報を行単位に編集します。
作成したCSV形式の定義ファイルを引数に指定してeogimportdefコマンドを実行します。
作成されたシステムの定義情報および実行時に出力されたログから、処理結果を確認します。
登録されている定義情報からEONFゲートウェイの定義ファイルを抽出します。
eogexportdef
作成または上書きしたいCSV形式の定義ファイルを引数に指定して、eogexportdefコマンドを実行します。
作成または上書きされたCSV形式の定義ファイル、および実行時に出力されたログから、処理結果を確認します。