Webサービス機能が出力するメッセージは以下のとおりです。
種類 | イベントID | 説明 | 対処 |
---|---|---|---|
警告 | 00001 | %s1 が例外をスローしました: %s2 | %s1に、以下のいずれかのホストアクセスAPIのメソッド名が表示された場合は、ホストアクセスAPIのjavadocを参照して対処を実施してください。 Session#connect() Scenario#load() Scenario#exec() %s2には発生した例外のtoString()メソッドの出力結果が表示されます。 %s1に上記以外のメソッド名が表示された場合は、Webサービス機能のログファイルを採取して富士通のサポート窓口までご連絡ください。 Webサービス機能のログファイルはデフォルトで以下のフォルダ配下に格納されています。 [インストールフォルダ]\log\ihasws |