Webcoordinatorでは、複数の関係定義ファイルを使用することができます。 commands.map、pages.mapをフォルダとして作成して、その下に関係定義ファイルを名前を変えて配置します。フォルダの中の全ファイルがコマンドマップ、ページマップとして使用されます。
この機能を利用すると、アプリケーションに機能追加をした場合の関係定義の追加が容易になります。