通信方式がサポートセンター接続(Live Help CMで運用)の場合、Live Helpは以下のポートをオープンします。
Expert | 1513/TCP (他Expert、Monitorから自Expertの方向) |
Monitor | OSにより動的に割当てられる1024以上のTCPポート |
Client | 1513/TCP (Expert、Monitorから自Clientの方向) |
CM | 1514/TCP |
Live Help CM以外はIPアドレス指定接続と同じです。Live Help CMでは加えてExpert、Monitor、Client、CM管理からCMの方向へポート1514/TCP通信を許可する必要があります。