Live Help Expertをインストールした端末は、第三者が操作することでLive Help Client端末への不正アクセスの危険があります。
このため、端末を使用していない場合は、OSのログオフを実行するか、スクリーンセーバ機能でパスワードによる保護を設定し、端末使用時にOSの認証を受ける運用を推奨します。