このオプションが選択されていると、ファイルの転送先に同一名のファイルが存在する場合、ダイアログボックスが表示されます。ファイルを上書きすることも、しないこともできます。
クライアント側の[上書きの確認]オプションが選択されている場合、最初にクライアントに確認が行われ、エキスパートへの確認はあとになります。