録画を停止するには、次のどちらかの操作を行います。
[録画停止]ボタンをクリックする。
[ツール]-[録画停止]コマンドを選択する。
録画を停止すると、セッション内容をファイルに保存します。保存方法の詳細は、“保存方式”を参照してください。
以下の場合は、録画停止と同様の動作になります。
通信が切断された場合。
[セッション]-[抜ける]コマンドを選択した場合。
[セッション]-[Live Help Clientの終了]コマンドを選択した場合。
[セッション]-[Live Help Expert(Monitor)の終了]コマンドを選択した場合。
注意
「録画データを自動的に保存する」オプションをオフに設定した状態で、Systemwalker Centric ManagerのSystemwalkerコンソールから[Live Help Monitor]プログラムを起動した場合、セッション録画中に「Live Help Monitorの終了」を選択すると録画データが破棄されます。