ファイル配信で出力するメッセージ
原因
以下の原因が考えられます。
CSのインストール先のディスクの空き容量が不足しています。
対処
以下の対処を行ってください。
CSのインストール先のディスクの空き容量を確保した後、エラーとなった配信タスクを削除し、新たに配信タスクを追加してください。
原因
以下の原因が考えられます。
CSのソフトウェア格納ディレクトリのサイズまたは、空き容量が不足しています。
対処
以下の対処を行ってください。
CSのソフトウェア格納ディレクトリのサイズまたはディスクの空き容量を確保した後、エラーとなった配信タスクを削除し、新たに配信タスクを追加してください。
原因
以下の原因が考えられます。
ファイルの情報の取得に失敗しました。
対処
以下の対処を行ってください。
以下の内容を確認してください。
データベースのサービス「SymfoWARE RDB SWDTP」が起動しているか
システム仮想メモリ不足は発生していないか
システムが高負荷状態でないか
ディスクのボリュームにエラーがないか
エラーとなった配信タスクを削除し、新たに配信タスクを追加してください。
同じメッセージが表示される場合は、CSのログを採取して技術員に連絡してください。
原因
以下の原因が考えられます。
ファイルの登録に失敗しました。
対処
以下の対処を行ってください。
CSのログを採取した後、発生時の状況と合わせて技術員に連絡してください。
原因
以下の原因が考えられます。
DSのソフトウェア格納ディレクトリのサイズまたは、空き容量が不足しています。
対処
以下の対処を行ってください。
DSのソフトウェア格納ディレクトリのサイズまたはディスクの空き容量を確認してください。
エラーとなった配信タスクを削除し、新たに配信タスクを追加してください。
原因
以下の原因が考えられます。
DSへのファイルの配信に失敗しました。
対処
以下の対処を行ってください。
CTが接続しているDSおよびCSのログファイルを採取した後、発生時の状況と合わせて技術員に連絡してください。
原因
以下の原因が考えられます。
CTのインストール先またはCTのファイル配信先ドライブの空きディスク容量が不足しているため、配信に失敗しました。
対処
以下の対処を行ってください。
CTのインストール先またはCTのファイル配信先ドライブの空きディスク容量を確認した後、再配信を行ってください。
原因
以下の原因が考えられます。
配信したファイルに関連付けられたアプリケーションが存在しません。
配信した実行ファイルが正しくありません。
対処
以下のいずれかの対処を行ってください。
CTで配信したファイルにアプリケーションを関連付けた後、再配信してください。
当該ファイルを削除し、CTで開くことができるファイルを登録してください。
原因
以下の原因が考えられます。
サービス権限で開いたファイルがユーザー応答待ちとなり、復帰しませんでした。
対処
以下の対処を行ってください。
配信したファイルがユーザー応答待ちとなっていないか確認してください。
ユーザー応答待ちとならないファイルを配信してください。
原因
以下の原因が考えられます。
CTの格納先フォルダに書き込み権限が無いため、配信に失敗しました。
CTの格納先の同名のファイルが使用中のため、配信に失敗しました。
CTの格納先フォルダを作成できないため、配信に失敗しました。
CTにファイルと同名のフォルダが存在するため、配信に失敗しました。
対処
以下のいずれかの対処を行ってください。
CTの格納先フォルダに書き込み権限があるかを確認して、再配信してください。
CTでファイルを使用中でないか確認し、再配信してください。
CTで格納先フォルダのドライブが存在するかを確認し、再配信してください。
CTの格納先フォルダの指定が誤っていないか確認し、再配信してください。
CTの格納先フォルダと同名のファイルがないか確認し、再配信してください。
CTの格納先フォルダに、ファイルと同名のフォルダが存在しないかを確認し、再配信してください。
原因
以下の原因が考えられます。
CTが接続サーバーからファイルのダウンロードに失敗しました。
CTで予期しないエラーが発生しました。
対処
以下の対処を行ってください。
CTと接続サーバーの間のネットワーク接続を確認してください。
ネットワーク接続に問題がない場合、CTのログファイルを採取した後、発生時の状況と合わせて技術員に連絡してください。
原因
以下の原因が考えられます。
配信した圧縮フォルダの展開に失敗しました。
対処
以下の対処を行ってください。
配信した圧縮フォルダが正しいか確認してください。