「ソフトウェアの導入状況情報ファイル」のファイルレイアウトを以下に示します。
ファイル形式
1行目:ダウンロード日時,部門名称,部門コード
2行目:ソフトウェア名称
第1カラム~第3カラム:空文字
第4カラム以降:ソフトウェア情報更新コマンドで表示とされているソフトウェア名称
3行目:情報
第1カラム:部門コード
第2カラム:PC名
第3カラム:ユーザーID
第4カラム以降:ソフトウェアの適用状態を0、1のフラグで表示します。
フラグの詳細は、以下のとおりです。
フラグ | ソフトウェアの導入状況 |
---|---|
0 | 非該当 |
1 | 該当 |
ファイル出力例
"2007/4/2 11:14","事業部A","1" "","","","1-2-3 2000","1-2-3 2001","1-2-3 98","1-2-3 R5J","ADJUST V2.1","APWORKS クライアント運用パッケージ V3.0","APWORKS クライアント運用パッケージ V4.0","ARCserve 2000","ARCserve 2000 Client Agent for Windows 95 and 98","ARCserve 2000 Client Agent for Windows NT and 2000","ARCserve 6.0","ARCserve 6.5","ARCserve 6.5 95 Client Agent","ARCserve 6.5 NT Client Agent","ASTEC-X 4.20","ASTEC-X 4.30","ASTEC-X 5.0","ATLAS EJ V10.0","ATLAS EJ V7.0","ATLAS EJ V9.0","ATLAS JE V10.0","ATLAS JE V9.0","ATLAS V6.0 EJ","ATLAS V6.0 JE","ATLAS 専門用語辞書 V10.0","ATLAS 専門用語辞書 V11.0","ATLAS 専門用語辞書 V6.0","ATLAS 専門用語辞書 V7.0","ATLAS 専門用語辞書 V9.0","ATLAS 翻訳ダブルパック V10.0","ATLAS 翻訳ダブルパック V11.0","ATLAS 翻訳ダブルパック V7.0","ATLAS 翻訳ダブルパック V9.0","ATLAS 翻訳パーソナル+ IT・製造業専門辞書パック 2005","ATLAS 翻訳パーソナル+ビジネス用辞書パック 2003","ATLAS 翻訳パーソナル+ビジネス用辞書パック 2005","ATLAS 翻訳パーソナル+医学・薬学専門辞書パック 2005","ATOK 2005","ATOK10","ATOK11" "1","user1","user1",0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0 |
※ソフトウェア名称行に表示されるソフトは最大200ソフトウェアです。
ソフトウェアの数が200を超える場合は以下のように200件ごとに分けて表示します。
"2002/01/01 12:00:00","△△△部","1000" "","","","ソフトウェア1","ソフトウェア2","ソフトウェア3","ソフトウェア4",・・・,"ソフトウェア100",・・・, "ソフトウェア150",・・・,"ソフトウェア200" "100","PC1","00001",0,1,1,・・・,1 "100","PC2","00001",0,0,1,・・・,0 : "110","PC3","00001",0,1,0,・・・,1(←200件まで表示されます) "","","","ソフトウェア201","ソフトウェア202","ソフトウェア203”","ソフトウェア204",・・・,"ソフトウェア300",・・・, "ソフトウェア350",・・・,"ソフトウェア400" "100","PC1","00001",0,1,0,・・・,0 "100","PC2","00001",0,1,1,・・・,1 "110","PC3","00001",0,0,1,・・・,0 |