Linkexpress クラスタシステム導入説明書 |
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第2章 SafeCLUSTERシステムにおける設定と運用 | > 2.2 Solaris上の設定と運用(相互待機) |
相互待機におけるネットワーク定義時は、利用する応用プログラム名によって、要求用通信パス名および応答用通信パス名の同一node定義内における一意性保証の必要有無が変化します。以下に相互待機における応用プログラム名と要求用通信パス名/応答用通信パス名の一意性保証の関係について示します。
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