OSごとの機能差異は以下のとおりです。
Windows Server 2008およびWindows Server 2012では、以下の機能は未サポートです。
.NET Frameworkで作成した.NETアプリケーションを、ユーザプログラム呼出し用メディエータファンクションとしてISIサーバ(J2EEベース)上で実行する機能
.NET用APIの提供により、.NETクライアントからISIに送受信の依頼を行う機能
64bit製品の場合、以下の機能を利用することはできません。
.NET Frameworkで作成した.NETアプリケーションを、ユーザプログラム呼出し用メディエータファンクションとしてISIサーバ(J2EEベース)上で実行する機能
III連携機能
64bit製品の場合、ISIクライアントは32bitアプリケーションとして動作します。そのため、ISIサーバとISIクライアントを同一サーバ上で動作させることはできません。
ISIクライアントをWindows Server 2008およびWindows Server 2012で使用する場合、以下の機能は未サポートです。
.NETクライアントからISIに送受信の依頼を行う機能
MQD連携は、Solaris版だけで利用可能です。