原因
クライアントからデータを圧縮してログ送信する機能を使用する場合、必要なソフトウェアがインストールされているかどうかの確認画面です。
対処
クライアントからデータを圧縮してログ送信する機能を使用する場合、必要なソフトウェアがインストールされているかどうか確認してください。インストールされていない場合はSystemwalker Desktop Keeperのインストールを中止し、必要なソフトウェアのインストールを行ってから再度インストールしてください。
原因
「適用外のOSまたはServicePack」にインストールしています。
対処
「適用OSまたはServicePack」へインストールしてください。
可変情報
%s :コピーに失敗したファイル名
原因
ディスク容量が不足している、該当ディスクが書き込み禁止である、同名のファイルがすでに存在するなどの理由で、ファイルのコピーに失敗しました。
対処
ディスク容量が不足していないか、該当ディスクが書き込み禁止になっていないか、同名のファイルが存在しないかを確認後、再インストールしてください。
可変情報
%s :作成に失敗したフォルダ名
原因
ディスク容量が不足している、該当ディスクが書き込み禁止である、同名のフォルダがすでに存在するなどの理由で、フォルダの作成に失敗しました。
対処
ディスク容量が不足していないか、該当ディスクが書き込み禁止になっていないか、同名のフォルダが存在しないかを確認後、再インストールしてください。
原因
レジストリの値の読み込みに失敗しました。
対処
レジストリの値が削除されたなどの原因で発生します。富士通技術員に連絡してください。
原因
レジストリの値の作成に失敗しました。
対処
Administrator権限のあるユーザーでログオン後、再度インストールしてください。
原因
インストールするユーザーにAdministrator権限がありません。
対処
Administrator権限のあるユーザーでログオン後、再度インストールしてください。
原因
前回のインストール・アンインストール後、再起動されていません。
対処
再起動後、インストールしてください。
原因
「MDAC 2.7 SP1 Refresh」より前のバージョンのMDACを使用しています。
対処
「MDAC 2.7 SP1 Refresh」以降のMDACを適用後、再度インストールしてください。
原因
IIS(Internet Information Services)が導入されていません。
対処
IISをインストール後、再度インストールを実施してください。
原因
データベースが起動していないため、データベースが移行可能かどうか判断できません。
対処
データベースを起動、または削除した後に再度インストールを実施してください。
原因
データベースが移行可能ではありません。
対処
データベースを削除した後に再度インストールを実施してください。
可変情報
%1 :インストール機能名
%2 :インストールログファイル名
原因
インストールが終了しましたが、なんらかのエラーが発生しています。
対処
メッセージに表示されているパスのインストールログファイル内のエラー内容を確認してください。
原因
Systemwalker Desktop Keeperクライアントがすでにインストールされています。
対処
Systemwalker Desktop Keeperクライアントをアンインストール後、再度インストールしてください。
原因
SWCTVerSettings.ini ファイルの書き換えに失敗しました。
対処
システムフォルダのSWCTVerSettings.iniファイルの中の[DistModuleDir]に、更新モジュールを置くフォルダのパスを記述してください。
原因
Systemwalker Desktop Keeper Standard Editionのサーバがインストールされている端末に、Base Editionのサーバをインストールしようとしました。
対処
Systemwalker Desktop Keeper Standard EditionのサーバをBase Editionのサーバでアップデートすることはできません。Standard Editionのサーバでアップデートしてください。
原因
選択フォルダとして、ドライブのルートまたは固定ディスク以外のドライブを指定しました。
対処
固定ディスクのルート以外のフォルダを指定してください。
原因
RDBのインストールに失敗しました。
対処
インストールログ「DTKServer_Install.log」の内容を確認し、エラー原因を取り除いた後に再度インストールしてください。
原因
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対処
[OK]ボタンをクリックしてください。Microsoft(R) .NET Framework 2.0/3.0/3.5がまだインストールされていない場合、管理サーバのインストール後、Microsoft(R) .NET Framework 2.0/3.0/3.5をインストールする事で、データ圧縮してのログ送信が可能になります。インストールしていない場合、従来通りのログ送信を行います。
原因
ポート番号に5001~60000以外の数字、または数字以外の文字が入力されています。
対処
5001 から 60000 までの値を入力してください。
原因
更新モジュールの格納先が正しくありません。
対処
正しい更新モジュールの格納先を入力してください。
原因
ログファイルの格納先が正しくありません。
対処
正しいログファイルの格納先を入力してください。
原因
サービスが選択されていません。
対処
インストールするサービスを選択してください。
原因
階層化サービスのチェックボックスがチェックされていません。
対処
階層化サービスのチェックボックスをチェックしてください。
原因
ディレクトリ名に使用できない文字が入力されています。
対処
ディレクトリ名に使用できる文字だけを入力してください。
原因
入力したパスワードと再入力したパスワードが一致しません。
対処
正しいパスワードを入力してください。
原因
パスワードが入力されていません。
対処
パスワードを入力してください。
原因
パスワードに使用できない文字が入力されています。
対処
パスワードに使用できる文字だけを入力してください。
原因
フォルダを指定していない、フォルダに使用できない文字を使用している、存在しないパスを指定している場合に表示されます。
対処
正しいパスを設定してください。
原因
データベース関連ファイル格納フォルダの指定が正しくありません。
対処
正しいパスを設定してください。
原因
CTからの受信用ポートの番号が重複しています。
対処
CTからの受信用ポートと受信用ポート2に異なる値を入力してください。
原因
パスワードを33文字以上入力しようとしました。
対処
32文字以内のパスワードを入力してください。
原因
指定したフォルダのパス長が長すぎます。
対処
パス長が96バイト以内のパスを指定してください。
原因
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対処
運用環境構築・保守ウィザード(環境構築・削除)を使用して運用データベースを再起動後に作成してください。
原因
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対処
DB移行コマンドを使用してDBをV14.3.0にバージョンアップしてください。
原因
DefaultAppPoolのアイドルタイムアウトの設定に失敗しました。
対処
トラブルシューティングガイドに従って、DefaultAppPoolのアイドルタイムアウトの設定を行ってください。
原因
ISAPI拡張モジュールの登録が1つ以上正常に行われていません。
対処
トラブルシューティングガイドに従って、ISAPI拡張モジュールを全て登録してください。
原因
ハンドラマッピングの設定に失敗しました。
対処
トラブルシューティングガイドに従って、ハンドラマッピングの設定を行ってください。
原因
IISの32ビット互換モードを有効にすることができませんでした。
対処
トラブルシューティングガイドに従って、IISの32ビット互換モードを有効にしてください。
原因
インストーラが壊れているなどの原因が考えられます。
対処
富士通技術員に連絡してください。