カスタマイズの作業が完了したら、動作確認をします。Systemwalker IT Change Managerの再起動後、申請伝票に変更した伝票が表示され、申請、可決を行い、最終的に全アクティビティの遷移が完了すれば、伝票のカスタマイズが成功したことになります。以下にカスタマイズを行った画面の例を示します。
[申請伝票]メニューに「メールアドレス申請書」という伝票を追加した例
カスタマイズした「メールアドレス申請書」という伝票を表示した例