ユーザーアサイン機能IDの設定例を以下に示します。
テーブル名
テーブル項目名
機能IDの説明
機能IDの設定例
業務定義(伝票定義)
機能ID
伝票一覧画面の伝票の業務カテゴリへの参照のための機能ID
apply-xxxx
アクティビティ定義(伝票定義)
申請者のアサイニー機能の機能ID
回送先指定画面(申請時、承認時)で、回送先(アサイニー:ユーザーIDまたは承認グループID)のアサイニー機能の機能IDを定義(アサイニーユーザーへの必要権限に関連付けるための機能ID)
申請者applicant-apl_dev (業務アプリケーション開発)
承認者assignee-change_mng (変更諮問委員会)
注意
「pm-」で始まる機能IDは予約語であるため、指定しないでください。