Interstage Job Workload Server V9.3.2 インストールガイド -Windows(R)-

5.1.5 インストール時に必要なディスク容量

開発環境パッケージを新規にインストールするために必要なディスク容量を、以下の場合に分けて示します。

• Interstage Studio Standard-J Edition V10.0.0/V10.1.0 にインストールする場合

• Interstage Studio Standard-J Edition V11.0.0 にインストールする場合

Interstage Studio Standard-J Edition V10.0.0/V10.1.0 にインストールする場合

標準インストール時に必要ディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	Interstage Job Workload Serverのインストールフォルダ	70
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	55
3	システムドライブ	20
合計		145

カスタムインストール時(バッチジョブ定義エディタのみ選択)に必要ディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	Interstage Job Workload Serverのインストールフォルダ	30
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	30
3	システムドライブ	20
合計		80

カスタムインストール時(バッチジョブ定義エディタおよびフロー定義ツール、実行基盤連携用ライブラリを選択)に必要ディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	Interstage Job Workload Serverのインストールフォルダ	55
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	40
3	システムドライブ	20
合計		115

カスタムインストール時(バッチジョブ定義エディタおよびCOBOL実行基盤インタフェース生成ツール、COBOL開発支援ツールを選択)に必要ディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	Interstage Job Workload Serverのインストールフォルダ	50
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	45
3	システムドライブ	20
合計		115

Interstage Studio Standard-J Edition V11.0.0 にインストールする場合

標準インストール時に必要ディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	Interstage Job Workload Serverのインストールフォルダ	15
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	25
3	システムドライブ	25
合計		65

カスタムインストール時(バッチジョブ定義エディタのみ選択)に必要ディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	Interstage Job Workload Serverのインストールフォルダ	10
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	0
3	システムドライブ	25
合計		35

カスタムインストール時(バッチジョブ定義エディタおよびフロー定義ツール、実行基盤連携用ライブラリを選択)に必要ディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	Interstage Job Workload Serverのインストールフォルダ	10
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	20
3	システムドライブ	25
合計		55

カスタムインストール時(バッチジョブ定義エディタおよびCOBOL実行基盤インタフェース生成ツール、COBOL開発支援ツールを選択)に必要ディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	Interstage Job Workload Serverのインストールフォルダ	15
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	5
3	システムドライブ	25
合計		45

• 上記のディスク容量は、アロケーションユニットサイズが4Kバイトのときの値です。

• 上記以外に、作業域として、環境変数TEMPに指定されたフォルダに、10Mバイトのディスク容量が必要です。